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  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    泣きました……。

    作者からの返信

    蜂蜜の里さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    泣いていただけたのですか!!
    作者として、これほど嬉しいご感想はありません……!(´;ω;`)✨

    作品へたくさんの☆と、温かい思いのぎゅっとこもったレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨


  • 編集済

    心と心を結ぶ味への応援コメント

    拒食症ってなかなか回復が難しいと聞いたことがあります。一香さんが回復していて安心しました。

    体型について口にしたりイジったりする文化は今でもありますが一種の呪いを相手にかけてしまうんですよね。価値観の押し付けをしてしまうことも相手の首を絞め、可能性を閉ざしてしまう行為だっだりするんですよね。

    読んでいて苦しくなりました。自分も家族から足太くない?大根みたいと言われたことがあります。また結婚に関する価値観を押し付けられたこともあり苦しくなったことがあります。親は子供を想って言っているのでしょうが、子供にとっては呪いになるのだと思います。
    今も日本のあちこちで一香さんのように苦しんでいる人がいるのかもしれません。

    食べ物が紡ぐ素敵な物語でした。色々と考えさせるものもありました。

    まとまりのない感想となりましたが、本当に素晴らしい物語でした。短編ドラマを見ているような気持ちになりました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    綺瀬様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)

    作品に深く共感していただけて、とても嬉しいです!
    綺瀬様ご自身も、同様のご経験で苦しい思いをされたことがあるのですね。相手の体型を蔑んだり、相手の価値観を頭から否定するような言葉は、相手の自尊心を深く傷つけるものだと思います。その人の人生は、誰のものでもなく、その人自身のものですよね。例え家族や親子だとしても、相手の心や体を尊重できない言動は相手を深く傷つけ、容易には拭えない呪いをかけるのだと、誰もが知っていなければならない気がします。
    「親が子供の生き方に口出しするのは当然」という意識は、時に子供の心を殺してしまうのだということを、親は気づかなければいけないのですね。

    細やかで奥深いご感想と、この上なく嬉しいお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!m(_ _)m💐✨

  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    物語にとても、感動しました。
    子どもの夢だからと手放しで応援できない事情があり、親の理想を押し付けてしまう……きっと、このことで悩んでいる家庭は日本中にあると思います。

    一香さんは、自分のやりたいこと、幸せを見つけられて本当によかったです。

    そして、芹入りのすき焼き美味しそうですね!芹を入れたことは無かったので今度作ってみます^_^!

    作者からの返信

    華さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そのようなご感想をいただき、喜びに舞い上がりそうです!✨ありがとうございます(*´∇`*)

    本当にそうですね。親子の望みが一致していれば幸いですが、それぞれの望みが違う場合も当然あって。親は、その期待が子供には大きな重圧になる場合もあるのだと知っていなければならないのでしょうね。
    大きな危機を越えて、一香はやっと幸せな場所を手にしましたね。これからは親娘とも穏やかに思い合えるのではないかと思います(*´꒳`*)
    芹のすき焼き、試してみてください!芹の旬は春なので、これから一番美味しくなる季節です(*´꒳`*)🌸

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨


  • 編集済

    心と心を結ぶ味への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    家族だからこそ傷つけてしまうことってありますよね。家族だかこそ言いたいことを言ってしまいますから。
    それがまた引き離せない家族だから、ずっとあとまで引きずってしまうことも。
    でも、最後は理解し合えてたみたいでよかったです。やり直しせるのも
    、理解し合えるも家族ですね。
    いいお話でした。

    作者からの返信

    烏目さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♪

    そうですね。何か、「家族だから」という罠のようなものがある気がしますね。家族だから包み隠さない言葉を言い合える、思いを曝け出せる。一方で、家族の言葉だから残酷な一言は余計深く心を傷つけ、一度できてしまった溝はなかなか埋まらず……家族というのは実はとても難しく、複雑な関係ではないかという気がしますね。
    けれど、家族ってやはり簡単には切れない何かで繋がっていて。親も娘も、冷えかけたものを再び温め直すことができました。大きな危機を越えて、ここからは穏やかに互いを思い合える関係でいられるのだろうと思います。

    温かく細やかなコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    食べることの企画で食べることを拒否するところからのアプローチがすごいなと思いました。命まで取られなくて何よりです。
    親の望むことと子の望むことの隔たり、ちょっとしたひと言のつもりが相手には呪いになること、短いお話の中に深いものがいっぱい詰まっていると思います。
    お客さんの言葉、料理が丸くなった、って最高の誉め言葉ですね。
    素晴らしかったです。

    作者からの返信

    柊さん、作品へお立ち寄りくださり、この上なく嬉しいコメントをありがとうございます!(*^^*)✨

    食べられない、という辛さを越えたところにある、体と心に染みるような優しい味。そういう「味」への喜びのようなものを深く、かつ際立たせて描きたいなと思った作品です。
    親と子供の関係って、とても複雑で難しいものですね。私自身、子供に言っている言葉が、期待やアドバイスのつもりが実は「価値観の押し付け」ではないかと感じる瞬間があって、青ざめます。親の言葉って思った以上に子供には強く深く刻み付けられてしまうことも、メッセージに込めたいと思いました。
    一度は一香の心身も家族関係も危うい状態に陥りましたが、懐かしい料理の味と颯の温かな心が、彼らを再び繋ぎました。家族を愛するって、どういうことか。そのことに気づいた夫婦の味は、見違えるように優しく美味しくなったのかもしれませんね。

    作品へたくさんの☆と、深くて温かいレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    これは美味しそうですね!特に卵が🥚♬
    ハーフサイズ展開も嬉しいです。

    絵を描くって、確かに美大へ行かなくてもできますものね。
    とても素敵な形に落ち着いたと思います。
    生まれてくるお子様も、鍋焼きうどんを美味しく食べてくれるといいですね(^^)

    優しいお話をありがとうございました♡

    作者からの返信

    黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ハーフサイズ、欲しいですよね!たっぷりした分量がお皿に乗ってると「食べ切れるか?」と心配になる人間なので、気軽に美味しく食べられるハーフサイズがあったらとても嬉しいな、と。

    そうですよね。私も、絵を学ぶのは大学である必要はないなと思いながらこの展開を書きました。
    このうどんな味はきっと、一香の子供にもまたその子供達にも伝わっていく味になるのかもしれませんね(*´꒳`*)

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    aoiaoi様

     これはもう、胸にガツンと来るお話でした。そうなのですよね。親は子供の幸せを思うあまり、子どもの本来の姿を見ずに、自分の理想を押し付けてしまうことがあって、これを子どもは敏感に感じ取って疲弊していくのですよね。
     でも一香さんの横に颯さんがいたことは、不幸中の幸いだったと思います。
     親子だけでは行き詰っていたと思いますし。
     そんな親子を繋いでいたのが、『芹の入ったすき焼き風鍋焼きうどん』だったのですね。再び結べた関係にほっとしました。
     素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。親の子供への期待というのは、うっかりすると自分の価値観の押し付けになってしまう場合がありますね。親が思う「こうしたら幸せになれる」という姿を子供にそのまま実現させようとするのは、子供にとっては手枷足枷同然に苦痛かもしれなくて。そういうことを、私も親として忘れてはいけないと、強く思います。
    颯の温かく細やかな心が、まさに一香と家族を救いましたね。
    『芹の入ったすき焼き風鍋焼きうどん』が、途切れそうな家族の絆を再びしっかりと繋ぎました。家族で味わった懐かしい味って、誰の心をも優しく癒す大切なものですね(*´꒳`*)✨

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    和也さんも、一香ちゃんも、清美さんの思いも伝わってくるので、それぞれの願いがじんわりと響きました。
    『愛おしい人へ捧ぐ芹の入ったすき焼き風鍋焼きうどん』という名前も素敵です。ますます涙がとまりません。ぐしゅん、ずびー。

    作者からの返信

    羽間さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    家族がお互いを大切に思っていても、それぞれの思いが大きく行き違い、時に関係が壊れかけることもあるのですね。それでも、この親子はお互いに結び合いたいという気持ちを失わずに、再び繋がることがができました(*´꒳`*)
    家族のストーリーがギュッとこもった料理名をあれこれと考えてタイトルをつけました。嬉しすぎるお褒めのお言葉、天にも昇る喜びを噛み締めております!(´;ω;`)✨

    たくさんの☆と、温かく細やかなレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    和也さんは、大事な我が子だからこそ大切な店を継がせたかった。
    そして一香さんが無理をしてしまったのも、ご両親を愛し感謝していたからこそ。
    気持ちのすれ違いで一時は大変なことになってしまいましたが、家族の愛情は確かにあった。一香さんがすき焼きを大切な思い出の味としていたことからも、それがよくわかります。
    最後はみんな幸せそうでよかった。素敵なお話でした。
    芹の入ったすき焼き風鍋焼きうどん、食べてみたいです!

    作者からの返信

    霧野さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。親も娘も、それぞれに相手を大切に思い、一緒に明るい未来に進みたいと思っていたはずですね。だからこそ、一方は期待が大きくなりすぎ、一方は期待に応えなければと苦しんで。
    一度は大きなひびが入ったように見えましたが、一香の心が求めていたのは、やはり家族と交わす温かい笑顔だったのでしょうね。颯のおかげで、再び家族が繋がりました。
    作品へ嬉しいご感想をいただき、身に染みて嬉しいです!!(*´꒳`*)✨

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済

  • 編集済

    心と心を結ぶ味への応援コメント

    うわぁああ!
    これ、良い話だぁ!

    歴史ある料亭を継がせたい親、そのプレッシャーに潰されてしまった娘。
    その両者をつなぐ若い男、そして、思い出の料理。
    その壊れてしまった関係が修復されて、違う形の幸せになっていく。
    二つの意味で美味しく、お腹も心も満たされる、そんな物語でした。

    YOUTUBEよりも実際のメニューで食べたいです。
    角川食堂のメニューになったら、ぜひとも食べに行きたいです。

    作者からの返信

    出っぱなしさん、作品へお立ち寄りくださり、めちゃめちゃ嬉しいコメントをありがとうございます!(*^^*)✨

    作品を深く読み取ってくださり、とても嬉しいです!
    そうですね。一香は父の期待の重さに耐えきれず、一度は深く心を傷めてしまいました。けれど、彼女が耐えることができなかったからこそ、それぞれが新たに手にした幸せもあって。一香は温かい家庭や絵に向き合える自由を得、両親の店の味もまた深まったのですね。

    うおおう!!料理のレシピで出っぱなしさんにそういうコメントをいただけるのは、まさにぶっ飛び上がるレベルで嬉しいです!!(笑)

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    素敵なお話、ありがとうございました。

    歴史のある料亭の店主である和也の気持ちも分かりますが、一香の生き方や考え方を遮ってしまってはいけませんね。一香は親である和也の願望を無理やり内面化しようとし、苦しんでいたんでしょうね。
    間に入ってくれた颯には、感謝しかないですね。
    一香が覚えていてくれたすきやき風鍋焼きうどん、食べてみたいですね!
    お肉が無くても、豆腐とうどん、芹のシャキシャキ感、そして親しい誰かと一緒に食べる幸福感。寒い時期や少し心と身体が疲れた時には、たまらないメニューだと思います。

    作者からの返信

    Youlifeさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    とても嬉しいご感想を、ありがとうございます!!(*´꒳`*)✨
    そうなんですよね。3代続く繁盛店、自分の子供に引き継いでますますいい店にしたいという和也の気持ちもよく理解できます。Youlifeさんのおっしゃる通り、一香は父親の願望に自分を寄り添わせようと必死だったのでしょうね。本当の望みとは違う自分を目指してもがけばもがくほど、一香の心は力なく萎れていったのではないかと想像します。
    颯は、温かく細やかな心の持ち主ですね。一香や両親のまさに恩人です(*´꒳`*)
    すき焼き風鍋焼きうどんへの嬉しいコメントを、ありがとうございます!!そうですね。疲れている時などは、タンパク質抜きでも野菜と豆腐、芹などの具材だけでほっと心身が癒されるかもしれませんね。

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    うぁ~、いい話しです。

    作者からの返信

    トリスさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    お褒めのお言葉、とても嬉しいです!(*´꒳`*)✨
    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    親の過度な期待は子供に負担になったりしますよね。

    芹の入ったすき焼き風鍋焼きうどん。
    美味しそうですね。
    心も体もあったまります。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    ayaneさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。親の期待って、難しいですね。うっかりすると価値観の押し付けになってしまう。父の期待の大きさに、一香は深く苦しんだだろうと想像します。

    以前食べた芹の入ったすき焼きがとても美味しかったということと、自分がつわりで苦しんでいた時、母が作ってくれたすき焼き風うどんだけなぜか美味しく食べられた、という過去を思い出しながら書いたレシピです。嬉しいご感想を、ありがとうございます!(*´꒳`*)

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    親の期待って、時としてエゴになってしまうのですよね。本来のお前はなんていうのは、とんでもないプレッシャーになりそうです。
    だけど颯君にも優しい笑顔を向けていたのを思うと、一番大事なところは、実はずっと変わっていなかったのではないかと思います。

    一度は大変なことになってしまいましたが、徐々に食べられるようになり、回復していく様子を見て、胸が熱くなりました。

    かつてお父さんが思っていた未来とは違う道を歩んでいますが、これが一香さんの選んだこと。
    どうか、温かく見守ってあげてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。親の期待は、ともすれば親の価値観の押し付けになってしまうのですね。人気店の女将になることが果たして誇りと思えるのかどうか。そのことへの父と娘の感覚は、全く違ったのではないかと思います。
    優しく繊細な心のまま、父のあまりにも大きな期待を背負い、辛い大学生活を過ごしていた一香。どこかチャラい雰囲気ながら野菜屋で懸命に働く颯の姿に、何か通じ合うものを感じたのかもしれませんね。
    一香の回復は、颯の温かい心が側にあったからこそなのでしょうね。愛すること、愛されることって、生きていく上で何より大切なのだと、改めてそんなことを思います。
    自由を手にし、自力で幸せに向かって歩き始めた娘を、和也も清美も今は心穏やかに応援しているのではないかと思います(*´꒳`*)✨

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 心と心を結ぶ味への応援コメント

    >本来のお前は、もっと快活で優秀な子だっただろう?
    これって、子供にとっては堪えますよね。本来の自分なんてものがあるかどうかも分からないのに、こうだと決めつけられるのは、重荷になりますよ(>_<)

    娘に店を継いでほしいと言う気持ちが強すぎるあまり、負担をかけてしまっていましたけど。一香さんが入院したことで、見つめ直すきっかけができましたね。
    倒れたことは決して良い事とは言えませんけど、結果的にまた一香さんが笑えるようになってよかったです。

    自由にやりたいことをやっていく娘の姿を、暖かく見守ってあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。高2の一香に、和也はあまりにも残酷なことを言いました。本来はもっと明るく優秀な子だとか、もっと運動して痩せろとか……つまり、目の前にいる娘の全てを否定したのと同じことですね。一香が負担に耐えかね、病んでしまっても仕方がなかったという気がします(>_<)
    娘に期待し、店を引き継いで欲しいという父の強い願いが、一旦は大きく裏目に出てしまいました。けれど、その負担を一香が受け止めきれなかったことが、最終的には明るいものを引き寄せました。颯との新たな出会いや、自分自身で選択肢を選び取る自由を手にした一香は、やっと心から笑えるようになったのでしょうね。三人に穏やかな時間が訪れてよかった、心から思います。

    温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨