第5話宅飲み
今日は、朝からコンビニへ行きつまみを買い、冷蔵庫でひやしてある缶ビールを飲んだ。
サッポロ黒ラベルである。
つまみはお好み焼き。470円である。
母は一平ちゃんを食べている。
母が食べている姿をみるのは、久しぶりだ。
缶ビールを2本飲んだ後は、ハイボールだ!これも、買い置きのトリスにシュークリームだ。
トリスにシュークリームは合う。
3杯飲んで終了した。
因みに、血圧を測ったら上が190あった。
死ぬな!こんな生活してたら。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます