臥竜に酒を飲ませてやれ!

羽弦トリス

第1話朝、昼、晩飲んでやった!

今日は3時半には目を覚まし、布団の中でダラダラしていた。

気付くと朝7時。母の家に向かう。同じ賃貸マンションなので、歩いて10秒である。

母は仕事前で、起きていた。

母の冷蔵庫に冷やしてある缶ビールを2本飲んだ。これで、二度寝を試みたのである。

30分辺りで飲み終え帰宅した。

布団に潜ると、昼過ぎまで寝ていた。


昼過ぎ、コンビニで弁当と缶チューハイを3本買ってきて自宅で飲んだ。

これが、いけなかった。弁当をつまみに飲んでいたが、吐き気がした。

まさか、チューハイごときで。

僕は飲み終えると、しばらく横になった。

これが、良かった。


夜はコロッケとアジフライで缶ビール4本飲んだ。

アジフライが旨かった。缶ビールはいつも350でキリンラガーである。

これだけ飲んだのは、正月ぶりだ。

明日は、母を病院へ案内し健康診断なので昼ら開店している居酒屋へ行こうと思う。

今日はどうなるか心配であったが、美味しく酒を飲みました。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る