第18話不眠症

僕は極度の不眠症である。今日も夜中に目が覚めた。

卓上時計は02:05を表示していた。3時間弱の睡眠。

やることないから、カクヨムを執筆する。

休載のお知らせを書いてから、エッセイのみを更新している。

頭を使うのが苦痛なのだ。

だが、今日はMARUZENへ行き公務員試験問題集を買って、明日からは夜中まで勉強してから寝ようと考えている。


夜中に眠れば、朝まで眠れるだろう。

しかし、パートを始めればそんな事は出来ない。

まだ、朝の薬を飲むには早すぎる。

コンビニ行こうかな?

もう、二度寝は諦めた。睡眠薬16錠も飲んで眠れないのだから。

そんな僕の身体が、不眠症になれているのでしょう。

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