第11話5時までに

今日も中途覚醒して、夜中に目が覚めた。カクヨムを数本更新して、二度寝の時間を待つ。

今、欠伸を数回しているので5時までには眠れそうだ。

無理なら起きて、コンビニへ行きアイスコーヒーを買うつもりだ。

何でこんなに眠れないのだろうか?

睡眠薬は15錠も飲んでいるのに。

この睡眠薬不足はじわじわと体力を奪う。

息子がまた熱出したら、病院行きなのだが僕が寝込んでいてはダメだ。


ダメだ!完璧に目が覚めたようだ。アイスコーヒーとサンドウィッチを買いに行こう。腹一杯になれば、たまに5時過ぎても眠れる事がある。

昨夜、心配して子どもを病院に連れて行ってので、精神のバランスが崩れたかもしれない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る