日差し

夏の暑い日差しが

タンクトップをきた私の体にジリジリあたる


肩が熱くヒリヒリする

夏だなあと感じる


この感じがたまらなく好きで

露出は多くなってしまうかもだけど

ビッチでもなんでもなくて

好きな季節に好きな服を着るの


それが夏の日差しをあたり暑さをしのぐ方法だから


誰のためにも着てないの

私を満足させるため


あなたに見せるためじゃないの

私が自信に溢れるもの。

それが好きなの。


タンクトップにショートパンツ

それがいいのだ


この感じがいいのだ

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