惚けた語り口が微妙な笑いを誘います。面白いです。
何度も申し上げて…以下同文。
作者からの返信
説明不足かな?とも思いましたが、公開してみました。
拙いお話、読んでいただき、ありがとうございます。
僅かな血すら、出ないホラーでした。
こんなお話に、応援コメントやお星さまは、とてもとても、嬉しいです。
編集済
今回はなんか胸が……いえ、心臓が痛みました。(笑)
お医者さん、文学音痴の人もいそうですから、反応が薄くても大丈夫では?
奥さんのご指摘どおり、趣味で書いているんですから、書かないのが一番のストレスですよね。とてもとても共感しました、作者さんにも、よきパートナーにも。(笑)
作者からの返信
猫ちゃんは、振り返ると口元が、歪みます。
筋肉の付き方かなと思います。
バカな飼い主の僕は、毎回
「怒ってるの?」
と、撫でまわします。
そちらの方は、本当に迷惑そうです。
そこで、書いてみましたが、いつものように、脱線につぐ脱線。
こんなお話になってしまいました。
分かり難かったかもと反省しています。
こんな拙いお話を読んでいただき、ありがとうございました。
キラキラのお星さまも嬉しいです。
への応援コメント
こんにちは。拙作『タイトル、お笑い』へコメントをいただき、ありがとうございました。コメントに釣られ、読みに来てしまいました。(自分が書いたものを忘れちゃうの、ありますよねw)
不思議とくすぐったくなるお話でした。私の口元にも微かな動きが(笑)
これは確かに、ホラーかも。面白かったです!
作者からの返信
投稿させていただいたコメントから、ていねいに、読みに来ていただき、ありがとうございます。
嬉しいです。
読者と作者の立場が、交互に入れ替わり、読ませていただいたり、読んでいただいたり。
こういう感じって、カクヨムの醍醐味ですね。
いちばん嬉しい瞬間です。
お星さまも、ありがとうございます。