最終話 幸せをありがとうへの応援コメント
脱稿おめでとうございます。
大変面白く読ませて頂きました。
最後に蛍が願う「思い出=幸せ」が、タピオカmt、遊園地、オムライス…
幼くして亡くなった「子ども」、伏線回収お見事です。
そして最期に望む、蛍が初めて「優しさ」に触れた川辺へ…
じんわりと余韻を楽しみます。( ^∀^)
作者からの返信
これまでたくさんのコメントをありがとうございました!
ninjin様には感謝の気持ちでいっぱいです(*´ω`*)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最終話 幸せをありがとうへの応援コメント
綺麗で儚くて、まるで蛍のような話でした。予想していた展開以上で、とても心を動かされました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そう言っていただけて嬉しいです(;_;)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
第12話 秘密の約束への応援コメント
面白いです❗( ^∀^)
神様?死神?(笑)
「幸せになりたい」…
さて、その結末、また楽しく想像させて頂きますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます! とても励みになっております(^^)/
この物語もあと数話です(-ω☆)キラリ
第6話 優しい男の嫉妬への応援コメント
企画から来ました!
めっちゃくちゃ良いですね(≧∇≦)b
今話の
「私はいいよ? 死んだ彼女の代わりとして抱かれても」
てところがめっちゃ好きです。
このままどろどろの恋愛関係が進んで欲しいですね。
「私ね、もう死んでるの。」の言葉の意味もとても気になります!
主人公が最後に下す決断も含めてこれから楽しみです。
フォローもさせて貰いましたし、これからも少しずつ読ませて貰おうと思います!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
評価までいただき感謝です(^^)
今後予想外の展開になるかもですが、できれば温かい目で応援していただけると嬉しいです(>ω<)
第7話 幼い頃の記憶への応援コメント
タイトル通りの「優しい男」、いや有り得なさ「過ぎる」ですね。(((^_^;)
でも、物語だから許される、か。(⌒‐⌒)
面白いです。
作者からの返信
ninjin様、いつも応援コメントありがとうございます!
一度近況ノートにも書いたのですが、この設定についてはギリギリまで悩んで、最終的には自分の書きたいものを書かせてもらいました(._.)
皆様に面白かったと言っていただけるよう心を込めて執筆していきますので、今後も応援していただけると嬉しいです(^_^)/~
編集済
第5話 私は幼虫への応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。
蛍の幼虫の餌の食べ方を例えに使うの上手いですね。
人間の蛍の妖艶さと共に、危うい幼さも表現できているように思います。
こういう表現方法があったのか!
どこから着想を得るのか。そこ、大事だと勉強になりました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! それもフォローや評価までいただき感謝感謝です(*^_^*)
こういった表現方法は初めで、手探りな状態で執筆しています。(小説執筆初心者が何を言ってるのかという感じですが……)
これからも皆様に面白かったと言っていただけるように頑張ります!
今後も引き続き応援いただけると嬉しいです(^^)
第3話 刺激的な同居生活への応援コメント
現代版、「鶴の恩返し」みたいなお話ですね。(⌒‐⌒)
登場人物が美男美女揃いで、妖艶だし…
この先、そしてラストをどう持っていくのか、今から楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今後、予想を裏切る展開を準備してます。その内容で良かったと言ってもらえるよう、執筆頑張りますφ(..)
第2話 アプローチは突然にへの応援コメント
こんにちは。
企画に参加していただいてありがとうございますm(_ _)m
冒頭からミステリアスなスタートで、物語に惹きよせられました。
決して幸せな人生を歩んできたわけではない蛍が、樹との出会いを通してどう変わっていくのか……、それとも、もっとミステリアスなお話となるのか、続きを楽しみにしています^^
執筆、頑張ってください~!
作者からの返信
みみぞう様、応援コメントありがとうございます!
物語がどの方向に進んでいくのか、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです(^^)ガンバリマス!
今後ともよろしくお願いします!
第2話 アプローチは突然にへの応援コメント
登場人物にも読者にも、恋愛観や倫理観が問われそうな作品ですね。これからどうなってしまうのでしょう……。楽しみです。
作者からの返信
那珂乃様、応援コメントありがとうございます!
一人でも多くの読者の皆様に『面白かった』と思っていただけるように心を込めて書いていきますφ(..)ドキドキ……
今後ともよろしくお願いいたします!
最終話 幸せをありがとうへの応援コメント
読むのが遅くなって非常に申し訳ないです。
そっか。こうなっちゃうのか、、
と主人公にガンガン感情移入させられた自分はなんとも言えない思いで余韻に浸っています。(´°̥̥ω°̥̥`)
もう今年は蛍を見に行けません。
物語としても非常に美しく好みでした。
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
最後まで読んでいただけて感激です(ノД`)・゜・。
こちらこそありがとうございました!
いただいたお言葉を胸に、これからも良い作品作りを目指して頑張りますので、また応援いただけると幸いです。