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  • 第1話への応援コメント

    推しの目はごまかせないですね(笑)
    強すぎる魔法少女と侵略者のドタバタコメディ、他にも色々なエピソードが展開できそう……。

    作者からの返信

    実はこの話、以前に書いた長編の番外編でもありました。
    怪人ポジションの敵を一瞬にして血まみれにするため、その恐ろしい戦いぶりから、魔法少女アマゾネスと呼ばれています(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    ガチのファンに偽物はダメだって(;´д`)
    私もファンのアイドルに対する中途半端な物真似ははらわた煮えくり返りますからね←口が裂けても『わぁ~すごーい!似てる~♥』とは言いたくないι(`ロ´)ノ

    この結末はしょうがないよ、うん( ´,_ゝ`)

    作者からの返信

    似てないモノマネは、推しを汚したと捉えられかねないですからね。しかも当然本人には無許可でやってますから尚更です。

    見事報いを受けることになりました( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    推しを汚したらいけません。
    絶対にいけません。
    人生かけちゃうくらいにガチ推しは尊いのですから💕

    作者からの返信

    推しを汚した罪は、地球侵略よりも重いのです(  ̄▽ ̄)

    これは、魔法少女の物理攻撃により、跡形もなく木っ端微塵になること間違いないですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 第1話への応援コメント

    魔法少女(物理)!
    いやほんと、ガチ勢の熱量はハンパないですからね……。肉塊となるもやむなし……。

    作者からの返信

    魔法少女を倒すつもりが、むしろパワーアップさせてしまいました( ̄▽ ̄;)

    ガチ勢は非公式の偽物商品にだって怒りますから、本人の偽物なんて見た日にはどうなることか:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    よりによってこの私によくも! 偽物だろうと セイヤ様をよくも私に攻撃させたなァ――――ッ

    のぶちギレですね!

    作者からの返信

    例え偽物だろうと、できることなら攻撃したくなかった。だけどそれ以上に、偽物という存在が許せなかったのでしょうね。
    そして、そんな偽物を作ったやつはさらに許せない。これから、跡形もなく消滅させられることでしょう(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    笑笑 ガチ勢をなめてはいけませんね。推しのコピーなんてありえませんっ!

    作者からの返信

    本物をこれでもかってくらいに知っているからこそ、決して偽物には騙されません。
    ガチ勢をなめた代償は、とても大きなものになってしまいました(*´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    確かにコピーと知ったら発狂しそうな人もいるのでしょうね。そして見分けることも造作もないかと。

    作者からの返信

    偽物、しかもそれで本人を名乗ったのですから、海賊版のようなものですね。
    ガチのファンの前でそんなものを出したのですから、怒るのも当然かもしれません(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    これは……セイヤ様推しの茉理ちゃんですね!
    あのアマゾネスを怒らせたらそりゃあこうなりますよ(笑)

    推しを汚したものには死を!!!(# ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    茉理、覚えていてくださってありがとうございます。約四年ぶりの復活でしたヽ(=´▽`=)ノ

    アマゾネスの怒りは頂点に。これは、肉片ひとつ残らないくらい完全に消滅させられるかも:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    微妙な違いを熱狂的ファンは見抜いてしまうものですよね。まとうオーラが違っていたのでしょうね。逆鱗に触れてミンチですか。
    しかも魔法少女なのに物理攻撃って笑!

    作者からの返信

    中途半端に似せ、なおかつ本物を名乗るなど、ファンにとっては言語道断でした。
    この魔法少女は思いきり物理で攻撃しますからね。きっと、跡形もなくなるくらい殴り続けることでしょう(°ε°((⊂(`ω´∩)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ガチなファンの推しへの愛は強くて本物だからこそ、偽物を瞬時で見破ってしまいましたね。
    尊い存在を穢されては黙っておけません。
    魔法少女の気持ちが分かる人はいっぱいいるかと思います。

    作者からの返信

    本物をこれでもかってほど目に焼き付けているからこそ、偽物の違いに我慢がならなかったのでしょうね。
    アイドル推しを利用した作戦をやるなら、ファンの心理をよく理解するべきでした。これからしっかり、その報いをうけることになるりそうです( º言º)

  • 第1話への応援コメント

    どんなに本物に近づけても、ガチ勢には見抜かれてしまいますよね。
    かえって火に油を注いでしまったみたいですね( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    例え本物に近づけたところで、どうしても違いは出るもの。そしてその違いを見逃さないのがガチ勢なのでした( ̄▽ ̄)

    倒すつもりが、完全に裏目にでてしまいましたね((( ;゚Д゚)))

  • 第1話への応援コメント

    あー、やっちまいましたな。
    カラオケでモノマネなんてすると
    よく起きる事故です。
    事故だからやっちまうのも仕方ありません。
    あきらめて殺されるしかありませんな。
    なむー。

    作者からの返信

    好きだからこそ、本物との違いには敏感になっちゃうのですよね。シレーはその辺のファン心理を全くわかっていませんでした。
    仕方ないとはいえ、これは許されざる罪。おとなしく殺られてくださいm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    どうやら最も踏み込んではいけないところにある地雷を踏み抜いてしまったようですね……笑

    作者からの返信

    ガチ勢の前で海賊版を披露したようなものですからね。これは怒っても仕方ない( ̄▽ ̄;)

    推しを汚すというのは、地球侵略よりも思い罪なのかもしれません(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    推し活にも精をだしてるなんて、魔法少女もやっぱり少女なんですね。
    というか、最後、魔法少女、めっちゃ怒ってる。
    こわい・・・

    セイヤときいて、霜降り明星さんを思いだしたのは僕だけでしょうか。

    作者からの返信

    きっと戦っていない時は、全身全霊で推しに捧げる生活をしているのでしょうね。
    それだけに、推しを汚すやつは許せません(╬ಠิ益ಠิ)

    この話、実は四年前に書いた作品の番外編でもあって、セイヤもそれで出てきたキャラでした。
    当時は霜降り明星さんは、まだそれほどテレビに出演されていなかったのですよね( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    あー、なんか分かりますよー。うちの巨乳はジャニカスなんでどーでもいいことでブチ切れたりしてますからねー。あれは宗教みたいなもんですねー。触れたら行けないもんだとわかりました。

    作者からの返信

    好きだからこそ細かい所にも目が行き、端から見るとどうでもいいところにこだわりを感じるのでしょうね。
    それも愛のなせる技。ですがその辺を理解出来ないと、下手に触れるのは厳禁かもしれませんね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    無月兄様

     確かに! 推しへの愛が強ければ、強いほど憎さ百倍で返されてしまいますね! わかります(*´ω`*)
     面白かったです!

    作者からの返信

    推しているからこそ、偽物の細かな違いが我慢ならなかったのでしょうね。
    偽物もなかなかのクオリティだったようですが、ガチ勢の目は誤魔化せませんでした(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 第1話への応援コメント

    踏んではならぬ虎の尾を踏みにじってしまいましたね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    アイデアはよかったですが、敵を……。いえ、推し様への愛を甘く見過ぎていましたね(><)

    作者からの返信

    これでうまく偽物につられたらよかったのですが、逆に火に油を注いでしまいました。
    シレーはこれから、しっかりと報いをうけることになるでしょう((( ;゚Д゚)))

  • 第1話への応援コメント

    やはりガチ勢の目はごまかせませんか(>_<。)
    いつも以上に威力が増したのは、推しへの愛の力のおかげでしょうね(´∀`;)

    作者からの返信

    推しへの愛を力に。あと、推しを汚された怒りも力になりました。
    シレーは推しへの愛を舐めすぎましたね(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    まさに『逆鱗《げきりん》』に触れてしまった訳ですね。

    悪の組織と聞くと『ギャラクタ◌』
    『ショッカ◌』
    を、思い出すのは おじさんですね。

    作者からの返信

    ガチ勢のまえで推しを汚してしまったのですから、怒るのは当然です(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    自分も悪の組織というとそれらが真っ先に思い浮かびます。今の若い子達はどうなのでしょう?(  ̄▽ ̄)