2022年5月1日 18:22
扉の向こうにはへの応援コメント
作者様は、舞台作品が好きなのでしょうか。映像作品よりも演劇として扱われそうなお話でした。大変楽しめましたが、警察がDNA鑑定を依頼するシーンですが、DNAで犯人が男性だとわかっているはずですので、女性の管理人に依頼するはずもないですし、もとより「DNA鑑定」という言葉が全体の雰囲気を壊してしまっている気がいたしました。
作者からの返信
コメント、そしてレビューありがとうございます!!DNA鑑定の部分はおかしいですね……ご指摘を受けて気づきました。ありがとうございます。訂正をかけたいところですが、これもご愛敬ということでこのままにしておきます……笑
2022年3月18日 13:44
初めまして!私は本の良し悪しがわかるほど本を読んでいるわけではなくもちろん本を書いたこともないので素人の感想になります。時間の経過や天気、登場人物の仕草などが丁寧に説明されていたので、情景を想像しやすく、とても楽しく読むことができました。最後の置き手紙の後の展開にはゾッとしたのと同時に不思議とこの後の続きを想像して、1人でワクワクもしていました。これを機にホラー小説も読んでみたいと思います。応援しています。
応援コメントありがとうこざいます!!是非色々な作品にチャレンジしてみてください!!
2022年3月14日 21:19
読み合いの参加ありがとうございます!柔らかい文章なのにゾッとする……笑最後にゾワッと終わる感覚、いいですね!勉強になります!
応援コメントありがとうございます!薄井さんの作品も読んで勉強させて頂きます。お互い頑張っていきましょう!!
扉の向こうにはへの応援コメント
作者様は、舞台作品が好きなのでしょうか。映像作品よりも演劇として扱われそうなお話でした。
大変楽しめましたが、警察がDNA鑑定を依頼するシーンですが、DNAで犯人が男性だとわかっているはずですので、女性の管理人に依頼するはずもないですし、もとより「DNA鑑定」という言葉が全体の雰囲気を壊してしまっている気がいたしました。
作者からの返信
コメント、そしてレビューありがとうございます!!DNA鑑定の部分はおかしいですね……ご指摘を受けて気づきました。ありがとうございます。訂正をかけたいところですが、これもご愛敬ということでこのままにしておきます……笑