陶淵明「四時歌」への応援コメント
まさに。
そんな美しさを求めて、旅をしてきたな(o^^o)
コロナや、子ども重視でなかなか行けなくなったけど、
愛する人と、そんな景色の中で、何度も自然に祝福されて、愛を誓ったよん(o^^o)
全てはつながりあい、ただただ、存在していて、それを知っていたら、
そこにいかなくても、いつでも、そこにいる癒しにつつまれる(^_^)
読めて幸せ(o^^o)
感謝😊
作者からの返信
言葉だけでこれほどまでに美しい風景が浮かび上がってくるのですから、言葉って本当に凄いですよね……自然に祝福されながら愛を誓うなんて素敵!!!!もう和響さん素敵です!!!!!全てのものは繋がりあってそこに存在している……真理ですね……
こちらこそありがとうございます!!!!!和響さん!!!!
金子みすゞ「雪」への応援コメント
うん、これは有名だね!
これ、人間が出てこないんだ。
あっ、家が人間みたいに表現されてるけどね。
当時、死は身近にあって、みすゞさんの死生観は、なんとなく死を賛美するかのように、天へ昇る魂を清らかに表現する。
小鳥は、みすゞさんだと簡単に評論するエライ人たちがいる。
それを私は認めない。
だって、それは、彼女が自死をした事を知ってるから言える事。
小鳥は、死んでいる、その事は、みすゞさんが世間に認められない事とリンクしていると言う。
確かに、そう考えたら簡単だ。
後のところで、魂が天に昇って救済されるから。つまり、認められるから。
そんなに彼女は、世間に認めて欲しいという欲深い人なのだろうか?
ここは、素直にこの詩を味わえばいい。
みすゞさんの詩は、ジェンダーコンプレックスだと言う。
それも無視だ。
評論家は、何かにコジツケ、特に自死した人に対しては、その事を詩の解釈に投影しがちだ。
でも、自殺を書きたかったワケじゃないよ、みすゞも芥川も。
もし、そうなら、もっと暗く、あるいは、もっと病んだ話になるから。
君も、死とかに美を感じるんじゃないよ。
みすゞさんには、生の足掻きも書いて欲しかったよ。
それが人間だから。
作者からの返信
私は考え無しなので、いつも野性の勘で詩を好きになってますね……
単純にその言葉選びの美しさにうっひょ〜〜!!!ってなってただけでした……色々な見方があるんですね……
やっぱり、その人の人生を詩の解釈に投影しがちですよね……!!!ちょっと怖いポイントですね。
みすゞさんの詩って、「人間じゃないもの」が味方になってくれている(心強くはない)、みたいなのが多い気がしますね!!!
みすゞさんの生の足掻き、読んでみたかったです……
死は何もなくなることですからね!!!美は感じないと誓います!!