批判ではなく批評を
世界を見渡してる限り、世の中には、批判をする方がけっこういますよね。
特にネット界隈はそれが顕著だと思います
もちろん皆さん日常生活でストレスが溜まってるのはわかります。
だからってちょっと鬱憤ばらしに批判しすぎではないかな?批評もせずに。
例えばさ、「◯◯って作品おもんな」とか言う人もいますよね。
そういうのを見るとなんの生産性もなくね?ってなります。
そういうコメントをするくらいだったら、「こうこうこういう所を直したら、もっと良くなりますね」
とか言うコメントの方が全然生産性がありますよね。
でも世の中には思考停止で何がつまらないのか言わずにつまんないとしか言わない批判家が結構いるので、残念です。
そういう方は、まずは、相手の気持ちを考えてほしいと思います。
相手の気持ちを考えて、その上で批評をすれば、もっといろいろな良い影響が起こると思います。
あと良くも知らないのに、印象だけで批判するのもあんまり誉められた事ではないのではとか思う年頃ですね。
つまり何が言いたいのかと言うと、
相手の気持ちを考えて、相手のマイナスになるなるよりはプラスになるコメントをした方がいいと僕は思いました。
なにかこの意見に意見あったら教えてください。
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