ついに、某所で新作アップした。
この話はマジ人気ないよなー!
と自覚しつつも、新作をアップした。
アクセスログによると、ブクマ率はおおよそ1/25くらい。
悪くない数字……だけどこれ、キャラ設定的に客受けが悪すぎてそもそも見る人が少ないから、数字も伸びないんだよね。
数少ない熱心な読者さんら的にもそこは「このままでは、作者が最後まで書いてくれないかもしれない……!」という危機感があるらしくて、アクセス数のわりに自己主張をしてくれることが多いという、遠回しなかけ引きを感じずにはいられない作品w
今回二年ぶりに続きの第一話をアップしたならば、二日で拍手が7個付いた。
少なくともこの7人は、二年間粘り強く続きを待っていたと思われる(むしろすごいな!)。
さらに、今回更新分二話目をアップしたならば、当日中に3個拍手が付いた……この世の中には三人ほど、私以上にこのストーリーの熱心なファンがいるらしい。
読者さんたち、ありがとう。
すでに140000字こえるという、短編書きには辛すぎな状況になってるけど、作者はがんばるよ。
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