第36話 力を合わせてへの応援コメント
化生の名前から、意味深ですよね。化けて生まれている。
結界を破壊していくところなど、すごく面白いと思います。
作者からの返信
アメさま
早速お越しくださり、本当にありがとうございますm(__)m
化生……。本当ですね。
化けて生まれる、何が生まれてくるのでしょう?
人の思いか、何者かの意志か。
壊されるなら壊してしまえ。そんな感じです(笑)
ここから形勢逆転? お楽しみに。
第35話 青年の提案への応援コメント
またまた、緊迫していますね。
こういう戦い、私は書くのがうまくなくて、とてもすごいと思います。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
緊迫の展開が続きます。
これは恋愛小説なのか……不安ですが、最後にそういう雰囲気に出来れば良いなと思っていますm(__)m
第33話 巨体の化生への応援コメント
秘伝、かっこいいです。
女性がつよく、かっこいい作品が好きで。すかっとします
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、コメントまでほんとうにありがとうございますm(__)m
技名を思い付いたまま書いています(笑)
まだまだ守親や桜音には敵いませんが、紗矢音も成長中です。応援してくださり、嬉しいです!
第32話 舞姫の正体への応援コメント
しゃらんしゃらんと鳴る舞いの美しさから、帝への攻撃。
見事な描写ですよね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
鈴の音の優雅さから、緊迫した雰囲気へ。
描写、うまくいっていたようで嬉しいです!
第30話 桜吹雪よ、舞い上がれへの応援コメント
生き抜く意思。いいですよね。
力強さを感じます。
作者からの返信
アメさま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
お帰りなさいませ。
紗矢音を送り出すため、桜音も懸命です!
第29話 告げられた真実への応援コメント
過去に引きずられた結果の気持ち、
悩ましい状況だけど、きっと、今の気持ちも本物だと思っています。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
過去と現在、それぞれの自分が抱く想い。そのどちらが自分の気持ちなのか、紗矢音も悩みます。それでもきっと、と信じるだけですね(*^^*)
第27話 穢れのもとへの応援コメント
桜舞の練習。
どういうことが待っているのか、不安を感じる文章ですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
敵方の行動を中心としたこのエピソード。不穏な気配とは逆に、華やかな中に身を置く紗矢音。
不安感を出せていたのなら、成功です(*^^*)
第26話 残された記録への応援コメント
帝の血がふたつ。200年前の記録が、今を救ってくれるといいですね。重厚な内容。
作者からの返信
アメさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
お返事遅くなりました💦
千年桜が狙われる由縁に少し触れました。ここから物語は加速する、予定です!
第25話 思い詰めた友への応援コメント
そうか、紗矢音だったんですね。
舞い姫。
兄妹で守親とどういう話になるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
紗矢音も舞姫の一人として舞台に立ちます。この辺りに盛り上がりを持ってこられたらと思っていますが……。
紗矢音、守親、明信、そして桜音も含めて話し合いが始まりますよ~✨
第22話 失いたくないのならへの応援コメント
ナゼ切れないって、とこに焦燥感があって、長い戦いになりそうですね。
がんばれ!
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
この化生、さっさと倒すつもりでいたのですが……思いの外、頑張ってます(笑)
次回、兄妹に見せ場がありますのでお楽しみに!
第20話 一人の戦いへの応援コメント
呪の気配の不気味さがわかりました。
足の裏が小石で切れたって、こういう戦い時の描写、とてもいいですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
呪と、千年桜へと迫る化生たち。
戦闘描写、細かいですがこんな感じに書くとらしいかな、なんて思っています(^^)
第19話 舞い手の姫への応援コメント
舞の所作の描写。
そこに至る文章。とても素敵でした。
作者からの返信
アメさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
描写、文章をお褒め頂くととっても嬉しいです!
第17話 山奥の邸に住まう者への応援コメント
真穂羅が殿下と話す様子が、不気味さがありますよね。
こういう描写、くらい夜を想像できてすごくいいって思いました。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
真穂羅と殿下、少しずつ敵の全容を明らかにしていくつもりです。
おっしゃる通り、暗闇の中でわずかな明かりを灯して行われた密談、という感じでしょうか(*^^*) お褒めの言葉、とても嬉しいです。
第11話 本気の心配への応援コメント
「きみが無事なら、それで良いんだよ」って、千年桜の化身がかっこよすぎます。
背後に守りながら、戦う場面、最高でした。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
千年桜の化身、名を桜音(おと)と申します。
印象的な登場シーンにしたかったので、「最高」とおっしゃって頂けてとても嬉しいです!
第8話 出会うべき人への応援コメント
千年桜に対峙して語りかけるところ、とてもいいですよね。
そして、枝に腰かけた不思議な人物。ここ、とっても好きです。
作者からの返信
アメさま
早速お越しくださり、本当にありがとうございますm(__)m
紗矢音は本当に桜が好きなのです。それが少しでも伝われば良いなと思います(^^)
さて、枝に腰かけた人物。ようやくお目見えも近いです(笑)
第7話 廃された社の化生への応援コメント
長月さま
ここまでの文章。骨太な文章で、簡単には書けない。
ウエブ小説よりも書籍のほうに合うと思って読んでおります。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
褒められてしまいました(≧▽≦)嬉しいです!
正直、自分でもウェブ小説の文体じゃないなと思っています(笑) とはいえ、作家ではないわたしが自分の作品を誰かに読んでもらうにはこの方法しか思いつかなかったわけで……。
賞、取れるよう書き続けて行きますね(*^^*)
第3話 思い出せないへの応援コメント
唐櫃など、言葉選びが考えぬかれていて、自分もがんばらねばって思います。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
平安時代好きなので、ちょこちょこ覚えてるんです(^^)
今は、学生時代に使っていた古語辞典を片手に書いてます。
一緒に頑張りましょ~!
追伸
お★さまもありがとうございますm(__)m
嬉しいです!
結び 闇を消し去る力への応援コメント
完結、本当におめでとうございます。
骨太の作品ですから、おかきになるの、苦労されたでしょうね。
最後、わたしも幸せにねっておもっておりました。
作者からの返信
アメさま
怒涛の勢いになってしまって申し訳ないです。それでも最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m
何というか、最後の方は指が動きづらかったです(笑)打ち間違いの多発が……。
こんなに文字を打ったことはありませんでしたね。
最後、どうしても紗矢音と桜音のシーンが書きたくて。彼らの幸せを願っていただけて、ほっとしています。
本当にありがとうございました(*^^*)