ベスとニニのヒロイン争奪戦を見られなかったのはちょっと悔いが残ります。クロスはハーレム主人公にはなれなかったか。
そして、クロスが本当の意味で安定公務員になれるのはいつのことやら。

第二部完結、お疲れさまでした！
第三部は気長に待っております。

クロスとベス。運命に導かれ出会ったのは偶然ではなく必然。
最終決戦の地での彼は決して無力ではなかった。
クロスがいたから勝てた戦い。だからそれは誇ってほしいと思います。

絶対的強者だったラウドの最期。
これで終わりかと思いましたが『七天のイグザ』の存在が。
ベスに匹敵する力の持ち主なんて、ラスボスか？

物語の最後までお付き合いさせていただきますぞ。

クロスの自己犠牲の精神は美しいものか？愚かなものか？
個人的には好ましいと思っております。

とはいえ、ラウドの考え方にも少し納得できる事に自分自身の矛盾を感じます。

次で決着がつくのか？楽しみです。

死を覚悟しても果たしたい思い。
力はなくても、クロスの思いの強さはSS級。

ニニの最強防御を打ち砕ける強大な力。
ウェインの必殺攻撃も受け止めたラウドが改めて凄過ぎる。

でもこのタイミングでジンダイの参戦。（彼の存在をうっかり忘れてました）
万全の状態ではない今のラウドなら或いは？

この状況では空気の存在のクロス。
でもこのあと見せ場は…ありますよね？

「それでも、自分の命を懸けなければならない時もある」
「彼女が背負う荷を、僕も半分持とう」
しびれるセリフと行動。これこそ彼の強さと優しさ。

頑張れ、クロス、ニニ、ウェイン。

ラウドはやはり奥の手を持っていましたか。
単純な強さだけでも最強レベルなのに更に狡猾。
弱点らしいものが殆どない、まさに絶対強者。
対して、ウェインの攻撃がどこまで通じるのか？悲観的な状況ですね。

それから、100話連載お疲れ様でした。

【黒の大鎌】【黒の崩晶】。
ベスのチート級魔法は流石に凄いですね。
ラウドはこれで終わり？いや、死闘はまだ始まったばかりか…。

いよいよベスの本領発揮か？圧倒的強者の底力が見られそう。
でもラウドは何かしらの秘策がありそうな気がしますが？…

生き残るためには非情にならなければない。
彼には辛い選択になりますね。

スカート捲り。
あの神秘の中には男の子の浪漫が溢れている…に違いない。

でも、令和の時代にその文化が残っているかは疑問です。

ラッキースケベもデレも無いラブコメ回。それも有りですね。

久しぶりのニニ回。いつかボンキュッボンになれるといいですね…。

カイの信念がエリザベスを動かしましたか。
そしてちょっとデレるヒロイン。

自由を守るか、秩序を守るか。難しい選択。

ヒロインのお目覚め。敵を圧倒かそれとも苦戦か？

未だ謎の直属上司さん。彼（彼女？）の出番は訪れるのでしょうか？