カクヨムサポーターズパスポートを入力出来ませんわ。限定近況ノートって何処にあるのかしら？　ギフトは貰えるのかしら？　このようなお困りの作家たちが、集まるように仕組まれたお話しです。

山鳥うずら

　このエッセイを書くきっかけになったのは、私がカクヨムサポーターズパスポートの参加者から、ギフトを貰う方法を設定するのに困ったからです。内輪話を話したいところですが、ここに行き着いた作家さんはそれどころでは無いと思うので、説明を始めます。

　まずマイページ、トップ画面にいって下さい。

　次に画面右上にある、小さな文字でワークスペースと書いている横にある【＠作者の名前】をクリックして下さい。そうするとプロパティが開きます。

　その項目の中から、アカウント設定をクリックして下さい。

　画面が変わり、画面の左横に、公開プロフィール、非公開プロフィール、アカウント、通知と並んだ文字の後に【ロイヤルティプログラム】があります。それを押して下さい。

　設定画面に変わりますので、設定を開始して下さい。【ギフトの受け取り】に印を入れると、ギフトが贈られるようになります。

　最後に【読者へのメッセージ】、【贈ってくれた読者へのメッセージ】の項目に文章を書着込み、一番下の青いボタン【変更を保存】を押して入力完了です。

　ここで大きな問題が出てきました。読者へのメッセージと贈ってくれた読者へのメッセージに書き込んで、入力したときエラーが出ました。ここからは少し推測が入るのですが、まず【読者へのメッセージ】が最大50文字までしか、入力出来ないので、その文字数を超えると入力がで来ません。そして【贈ってくれた読者へのメッセージ】に読みやすいように縦でそろえて、並べて表示されるように書いたのです。

　それでエラーが出て、その表示画面のまま書き直すと、駄目なような感じです。一度ページを新しくしてから入力仕直します。注意しなければならないのは、書き込んだ文章が、ページを移動すると消えてしまいますので、自分の書いた紹介文は、どこかに残しておいて下さい。

　これで貴方は、サポータからギフトを受け取ることが出来ます。　

　ダッシュボードの画面に気横の文字列の中に、サポーターという項目が追加されていますので、そこでサポーターの情報が確認出来ます。

　実はギフトを貰った方に、返信をする機能がどこにあるのか。まだ見付けておりません。試行錯誤はまだ続いております。

　ここまでで、役に立った人は、情報料として★★★を支払って下さいね！

　このエッセイの目的の一つは、ランキングに食い込むことです。カクヨム作家の１００人がここに訪れ、★を落としますとエッセイ・ノンフィクションの小説の一日ランキングトップが取れると思います。ゆくゆくは書籍化を狙って連載を続けます（笑）。しかも次話の解説で、役に立ったという読者が、数百人は必ず訪れると確信して執筆をしました。ここでの読み専の読者様の楽しみ方は、このエッセーのフォロワー数の伸びかた、評価が本当に入るのかですwww。

　作品の評価、フォロー、、ハートは大歓迎です。あと、いつもは文章を一度印刷して、文章を見直すのですが、ここではしておりません。息抜きなので、誤字脱字があればお気軽に報告して下さい。そして軽くスルーで読み進めてくれると助かります。