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第7話 大きな森の小さな来訪者への応援コメント
「.....ぁー。ぁ、あなたが、ひぐっ、もりの、いんじゃ.....っ、さま、?、ぁー」
ひきこもりのいんじゃさま?
作者からの返信
ふはっ、ある意味正解♪
既読、ありがとうございます。
第19話 大きな森の小さな竜巻 ~終幕~への応援コメント
小人さんシリーズが大好きです。
続きが読みたいです。
宜しくお願いします。
作者からの返信
なろうとカクヨム込みで連載が七本ほど止まってまして..... たはは。
順次続けていく予定です。それに~大きな森~も入っていますので、しばらくお待ちくださいませ。
既読、ありがとうございました。
第3話 大きな森の鴉への応援コメント
ドラゴの父性にグッとくるものがある
作者からの返信
虚仮の一念な人間ばっかですからね、小人さん関係者。
何百年も天上界で千尋を見守り、神々の御墨付きをもらったドラゴ。
傍に戻れた感慨は如何ほどか。うんうん。
規格外すぎるけど、良いお父ちゃんだ。
既読、ありがとうございます。
編集済
第17話 大きな森の小さな竜巻 ~ここのつめ~への応援コメント
更新ありがとうございます。
ドラコさんが、『チィヒィロォー』といって小人さんの元に走る所。転生しても変わらない、懐かしいです。
料理でやらかしたドラコの元に、弟子入りしたいと誰か来そうですね。
中央の若い人達が、フロンティアにいる間に、変わってくれるといいですね。
作者からの返信
どうですかねぇ。私的意見ですが、氏より育ちと申します。そのように育てられた固定観念は易々と覆せないとワニは思います。
まあ、なるようにしかならないですよね。
お父ちゃんは、いつまでたってもお父ちゃんですww 伊達に虚仮の一念やってません。うん。ビバ親の愛♪
既読、ありがとうございました。
第18話 大きな森の小さな竜巻 ~とおっ~への応援コメント
中央の人達、小人さんに叱られて帰ったら人が減って大変ですね。自業自得。
自分で畑を耕さないといけなくなりそう。
むしろ、中央に帰って、お百姓さん仕事を手伝うのが、罰になりそう。
作者からの返信
そうですねぇ。移動したのは貧民や農民中心なので、通常の平民などは残っています。それも国が傾けば、移住を考えるでしょうね。
小人さんは、好きで残る人々の面倒まではみません。
後々、モノノケの案内で移動する人々の中にいるかもですが。
既読、ありがとうございました。
第17話 大きな森の小さな竜巻 ~ここのつめ~への応援コメント
すみません、16話が抜けて17話となっておりますが、16話と間違えては居られませんでしょうか?。
作者からの返信
あ~、それ、こちらのミスなんです。
同じ話を二回入れてしまい、知らずに予約していました。
結果、十六話は公開されず、予約した十七話として公開されています。
同じ話なので、削除したいのですが、直し方が分からず放置中です。
紛らわしくて申し訳ありません。
既読、ありがとうございました。
第17話 大きな森の小さな竜巻 ~ここのつめ~への応援コメント
久々の更新ありがとうございます!
作者からの返信
遅くなりましたが連載再開です。ようよう小人さん完結の目処もつき、コミカライズなども順調で投稿する余暇が出来ました。うん。喜んでいただけて幸いです。
既読、ありがとうございました。
編集済
第15話 大きな森の小さな竜巻 ~やっつめ~への応援コメント
モノノケ達が、王族達だけ無事に連れて来られたのは、冒険者達の付き添いのお蔭だったんですね。
住民大移動も。
次どうなるか楽しみです。
仕事が忙しい時は、身体を優先して下さいね。
作者からの返信
いたみいります。無理のない程度にボチボチやづてきますね。イベントやお題があると、ついつい食い付くお祭り好きなワニがいますww
既読、ありがとうございました。
第13話 大きな森の小さな竜巻 ~むっつめ~への応援コメント
雨降って地固まる。千歳が人を信じるようになって良かったと思ったら、もう中央政府には報復済み(笑)
元凶に向かって、これから
海の彼方へどうやって百倍返しに行くか楽しみです。
作者からの返信
今回ので中央区域には倍返し済みですね。闇夜の大陸は、調査からです。前人未到に近い場所ですから。うん。
既読、ありがとうございました。
第12話 大きな森の小さな竜巻 ~いつつめ~への応援コメント
喰らうものの正体に、ビックリ。暗黒大陸に偶然たどり着く人にもビックリ。ですが、逆恨みから戦争起こされても迷惑ですね。
お城妖精がアルカディア独自の妖精とは。賢いはずです。
これから千尋と千歳がどう活躍するか、楽しみです。
作者からの返信
ビックリしました? 闇夜の大陸に辿り着いたのは偶然ではないですね。そこが闇夜の大陸だったのは偶然ですが、遠目の暗闇を見てギラつく陽射しから避難するために意図的に向かいましたので。
お城妖精と闇夜の大陸の構想は初期からあったのですが、話が遠大に膨らみそうだったので諦めた経緯があります。
番外編並みに。
こちらでは配管工に続けて投稿されてますが、番外編の群青のアステルや、挙国一致の階、なろうでは別枠をとって投稿しました。これ二本で十万字越えてるもんで。これらも諦めた話だったのですが読者様らからの御要望があり、書き起こしたしだい。
大きな森で短編を書いていくうちに、埋もれていたエピソードに袖を引かれ、書き始めたワニです。年末から初夏あたりまで魚屋さんで忙しいですが、ちこちこ投稿していきますね。
既読、ありがとうございました。
第8話 大きな森の小さな竜巻への応援コメント
アドリスさん、貴方もか(笑)。まだ他にもいたりして。
千尋の恫喝が目を冷まさせた後は、なんとかなりそうですね。魔法が効かないのは、どう対策したらいいか気になります。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
そうですね。数世紀も過ぎれば世界は変わります。
基本、神々は世界に干渉出来ないので、御先たる小人さんの出番ですね。
既読、ありがとうございました。
編集済
第5話 小さなお家の食卓への応援コメント
カラスと小熊の微笑ましい光景が目に浮かびます。
カラスのお買い物も、イラストで見てみたい光景です。
でも、一番は千尋がそんな二人をみて、笑っているのが嬉しいですね✨
1人だと、笑顔も出にくいから。メルダは一緒でも、友達のようには接してくれないだろうし。
楽しいお話を、ありがとうございます。m(_ _)m
作者からの返信
カラスっても魔物なので、地球の大鷲より大きなカラスですが。胴体部分だけならダチョウほどの。
モノノケ慣れしているフロンティアだからこその暮しです。うん。
のんびりほのぼの行きたいですねぇ。でも、小人さんが揉め事を引き寄せるのもデフォなのでww
既読、ありがとうございました。
第3話 大きな森の鴉への応援コメント
お仲間は克巳さんでしたか。
教えてくれる人がいたら、ドラコさんも、頑張って魔法の練習しそうですね。
何をしていけばいいかわかると励みになるし、仲間がいれば、がんばれますね。
作者からの返信
ドラゴも平民あがりで雑草魂もちですから。
日本人の克己と通ずるものがあるでしょう。克己も面倒見が良いですしね。
既読、ありがとうございました。
編集済
第2話 大きな森の小熊親父への応援コメント
ドラコさん、愛が凄いね✨
千尋さんが1人なのは気になっていたので、嬉しいけど、千尋は気が付いたら最初は怒りそうですね。でも嬉しいんじゃないかな。二人の笑顔が浮かびます。
これからの二人に乾杯。
追伸、双神様の『そなたら』発言から、まだ仲間がいそうですね✨楽しみです。
作者からの返信
そう。
昔はね? 愛は地球を救うとかいう某テレビ番組のキャッチフレーズを、馬鹿臭ぇと斜めってたワニなんですが。
《愛》を《情》に変換したら、あら不思議。
すとんっと腑に落ちたんですよ。
親子の情、夫婦の情、友の情。昔から日本ではあらゆる気持ちを《情》とあらわしていました。
それに準えたら《愛》は救いもするし、壊しもする。世界最強の言葉です。
感情の生き物な人間にとって、これ以上の兵器はないでしょう。ひしめく数の暴力で星を変えれますww
なので、この二人もダイジョブ。きっと我が儘三昧で幸せをふんだくります。うん♪
既読、ありがとうございました。
第1話 大きな森の隠者への応援コメント
リスト見たら続編来てたぁぁぁぁぁ!
続きが気になって6時間しか寝れない日々が・・・来る!(笑)
作者からの返信
ワニは基本的に読み切りな書き方をします。
なので、ちょっと眼を離したすきに、ぽてっと短編を置いていったりするので、気づいたら御笑覧あれww
第19話 大きな森の小さな竜巻 ~終幕~への応援コメント
モラルの基準が違い過ぎる農民達に各国の治安維持と教育が大変そう。
(寝てますよ~、時々浮気もしながら寝る体勢のまま安価な8タブで読み、いつの間にか腹の上で発熱してアンカになってますが。時々顔に直撃も。アンカな高性能8タブが増えて「力こそが正義、いい時代になったものだ」と某シン氏の弁)
作者からの返信
立地がねぇ..... 自分で設定しておいてなんですが、ほんと広いんですよ。
地球の五倍ほどの星を想定していただくと分かりやすいかも。
そのだだっ広い地表に、転々と存在する十五国。各国を隔てるのは、渡るのも命がけな荒野や砂漠の荒涼地帯。
海にも負けない天然の防波堤みたいなモンです。フロンティアとキルファン、ライガーンが隣接してるのは人為的ですからね。
文化に隔たりがあるのは致し方ないことで。上が馬鹿野郎様だと、ホントに民が苦労するという見本市。うん。
既読、ありがとうございます。