逢瀬への応援コメント
夏緒さん、私も読んだことがあります。
いかに、妄想作とはいえ、羨ましくなる展開に、“もしかして、自分にもこういう展開が訪れるのでは…”とあらぬ期待をついつい掛けてしまうような作ですね。
沙世は、拒んでいるようで、部屋のドアチェーンを開けて招いた時点で倫太郎の勝利ですね。って、バルコニーキスで、最早、か(笑)
う~ん、私なら、ワインの代わりに何を持っていこう…
倫太郎と同じじゃ、しゃくなんで。
「沙世、この時間、甘いの食べたいだろ」とかなんとか言っちゃって。
大判焼にしよっかな(^^;
作者からの返信
再読、しかもコメントまで!ありがとうございます〜!!
うふふ、もしかしたらなにかのきっかけで訪れるかもしれませんよ(*´艸`*)♡
沙世は拒んでるように見せかけて意外とノリノリだと思います♪
大判焼き!いいですね〜!!(*´∀`)笑
夜の甘いものは魅惑の味ですからね♡
たい焼きだったらわたしが喜びますよ。笑笑
逢瀬への応援コメント
大人の駆け引きみたいなのが垣間見れる物語ですね。
流れるような文章に引き込まれていきました。
こんな大人の物語が書けたらどんなにいいでしょうともう充分大人すぎる私は思ってしまいました。
この先が読めないのが残念です。
素敵な小説をありがとうございます✨✨
作者からの返信
こちらにもお星さまやコメント、ありがとうございます!!
これはオっトナ〜♪でドライな恋愛を描こうとしておりました(*´∀`)
この先がメインなんですが、わたし過去にもう3回ほど警告や公開停止をくらっているので、お出しできないのが残念です(*´艸`*)笑
流れるような文章だなんて嬉しすぎます♡♡
こちらこそ、本当に読んでいただいてありがとうございます〜♡♡
逢瀬への応援コメント
カットですか、うっわ、カットされた。
「俺がキスをするのが分かっていた?」
倫太郎がくちびるを離さずに囁く。
「あなたは、わたしが嫌がらないのを分かっていた」
この部分、好きすぎて、卒倒する文章でした。
作者からの返信
わーいアメさんありがとうございます♡♡
企画参加にカットは邪道かもしれませんが、まあ出すだけタダの精神でおりますー(*´艸`*)笑
気に入ってもらえるシーンがあって良かったです(・∀・)
お星さまも感激です!!