第17話 初めての魔術への応援コメント
エステルいい子でほんわかするなぁ(*´ `*)
第141話 後日談2への応援コメント
完結、おめでとうございます!
とても楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
次回作にも期待しています!
第141話 後日談2への応援コメント
永らく楽しませていただきました。
有り難うございました。
お疲れ様です。
第141話 後日談2への応援コメント
お疲れ様でした。
楽しかったです
第132話 神聖降臨への応援コメント
しかし、威力はとてつもない。アミィの身代わり用の魂が、十も|昇華し(きえ)てしまった。切っ先がかすっただけで、これだ。もし直撃したら、百以上は昇華するだろう。
ルビを振れてませんよ。
第129話 完封勝利への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。
誤用の訂正です。
「苦み走った」とは
主に中年男性や壮年男性の、渋みのある、引き締まった顔立ちや表情を形容する言い回しです。
文中の状況で妥当な表現は
「苦い顔をした」もしくは「顔をしかめた」
でしょう。
ご対応よろしくお願いします。
第25話 彼ら、襲来への応援コメント
「れ、劣等人のくせに俺の拳を受け止めるとは生意気な!」ってセリフはきながら絡んでましたよね? 矛盾しませんか?
第79話 おにくげっとへの応援コメント
例→礼
あの時はマジで助かった。俺ァ別にフィンリスの代表ってわけじゃないが、例を言うぜ
第17話 初めての魔術への応援コメント
「メ◯ゾーマではないメ◯だ」ですね
わかります
第119話 杯に満たされる悪意への応援コメント
全てを裏切る男w
さすトー
第119話 杯に満たされる悪意への応援コメント
草
編集済
第74話 懐かしい味への応援コメント
ちなみにチキン南蛮の絶対条件はタルタルソースではなく甘酢だれが染み込んでいることです。
追記 東京とかだとたまに唐揚げにタルタルソースが乗っているものをチキン南蛮として出していることがあり、それを思い出して違うそうじゃないという思いが溢れてしまいました
作者からの返信
@XxKooxX 様
これは料理本ではないので、手順・味付け等は一部割愛させて頂いております。
どうぞご了承ください。
コメント、ありがとうございました!
編集済
第54話 状況確認への応援コメント
レベルが上がらないのが原因で劣等人って呼ばれてるのをもう既に知って、自分が例外的にレベルが上がることも知っているのに、劣等人だからという理由で強い魔法が使えるか心配するのはおかしいと思うのですが…
追記
レベルが上がる人でも魔法が使えるか分からないのであれば、余計に劣等人を理由に心配するのはおかしくないですか?
劣等人と呼ばれているのがレベルのせいなんですよね?そして魔法にレベルは関係ないんですよね?
それなら劣等人と魔法は結びつかないのでは?
作者からの返信
@XxKooxX 様
×レベルが上がる人は魔術が使える
○レベルが上がる人でも、魔術が使えるかどうかはわからない。
よって、劣等人であることが理由で魔術が使えないことに不安を覚えることは、なんの矛盾もございません。
第10話 フィンリスという名の街へへの応援コメント
>話ながら、エアリスは冒険者ギルドに入って行く。
エアリス→エステル
作者からの返信
@kinoice 様
直ちに修正いたしました。
ご指摘、ありがとうございます!
第20話 荒くれ者の撃退とエステルの不在への応援コメント
【表現?】※追尾→尾行
「やっぱり無視して追尾を撒けば良かったなあ……」
↓
「やっぱり無視して尾行を撒けば良かったなあ……」
※ 「追尾」は、ぴったりと後ろについて、どこまでも追っていくこと。
「尾行」は、相手に気付かれないよう、秘密裏にあとをつけること。
作者からの返信
奉縄紅月 様
直ちに修正いたしました。
ご指摘、ありがとうございます!
第3話 スキルボードを使ってみるへの応援コメント
スキルレベルが関連作業、動作、使用、鍛錬で経験しレベルが上がるとなればポイントでレベル上げるの熟考するが、低レベルではあまり意味がない可能性も考えると上げとかないと支障が出るのも事実。
難しいね。
作者からの返信
@hex-eye 様
そうなんですよね。
今上げるべきか、ある程度育ててから上げるべきかって、ゲームなら後者なんですけど、命がかかると答えは変わりますよね……。
コメント、ありがとうございました!
第9話 エステルという女性への応援コメント
ちょっと最初から強すぎて物語が薄っぺらく感じてしまうな。魔剣オンリーからのスタートでも全然よかったと思う。
作者からの返信
>>@a8174649 様
ご意見ありがとうございます。
本作は「最初から強い」状態を狙って執筆しております。
薄っぺらという印象も真っ当だと思います。というのも、今回は読者の間口を広げるために、スタートアップに当たる部分の物語を単純化したためです。
ただ2章から複雑になっておりますので、もしお時間がありましたら、是非この先もご覧くださいませ。
コメント、ありがとうございました!
第83話 王都へ移動(自由形)への応援コメント
「一人タイタニック」
これは、凶悪すぎる。
夜中に吹き出してしまった。
第18話 初めての依頼への応援コメント
自然にある色のついた気体はメッですよ。
ほとんど有毒ガスです。
知ってても、有効活用するだけ…なのか?
作者からの返信
>>天野川澪 様
知らず知らずに色つきが使えると、うっかりジェノサイドしそうじゃないです……?
コメント、ありがとうございました!
編集済
第16話 エルフのリリィという少女への応援コメント
魔術素養のある者の中で~~十万人に一人が四属性の〝カルテット〟となる。
とあるのに、
五属性〝クインテット〟ともなると、魔術師人口全体の0,1%にも満たない。
だと、どのくらい少ないのか分からない。
「魔術師人口全体の0,001%」以下がいいと思う。
追記
指摘したにもかかわらず申し訳ないです。
結論から言うと「もっと少なくしないとだめだった」ですね。
魔術師人口全体だとソロも含まれているので魔術素養のある者よりも(ソロが少なかったとしても多少は)多くなり、分かりにくいままですね。(上の指摘だと魔術師人口全体で十万人に一人よりも少ないと言っているだけで場合によってはカルテットの方が多いこともあるような言い方になっているということ)
パーセント表示だと0も多くなりますし、揃えるためにも何万人表記の方がいいと思います。
「魔術師人口全体の中で、一万人に一人が三属性の〝トリオ〟、十万人に一人が四属性の〝カルテット〟となる。
五属性〝クインテット〟ともなると、魔術素養のある者の中で~万人に一人でも多く言い過ぎな程だ。」
こんな感じになりますね。どの程度カルテットと差をつけるかは分かりませんが、差を付け過ぎても魔術師人口が多くなってしまいますね。(セクステットが一人(?)だから。)
長くなりましたが考慮していただくと嬉しいです。
(素養がある中だと99.89?%がデュオ。多いですね。)
作者からの返信
>>天野川澪 様
おっしゃるとおりですね。
修正させて頂きます。
ご指摘、ありがとうございました!
第100話 プロローグへの応援コメント
ん?スライムの名前がピノからルゥに変更したのですかね。それとも新キャラ?
面白かったです、3日でここまで読んでしまいました。
作者からの返信
>>@kazuking19 様
名前を間違って書いていました。申し訳ありません。
直ちに修正いたしました!
コメント、ありがとうございました!
第90話 後悔しない今を選び取るへの応援コメント
面白いのでどんどん更新してほしいです。
作者からの返信
@koyamen様
ありがとうございます。そうおっしゃって頂けて嬉しいです。
最後までどうぞ、宜しくお願いいたします!
コメント、ありがとうございました。
第15話 魔術販売店へへの応援コメント
その言い方では|仲間(パーティ)ではなく|宴会(パーティ)である。
↑ルビの機能が発動されてないのではないかね?確認して下さいね。
作者からの返信
直ちに修正いたしました。
ご指摘感謝です!
第8話 ゴブリン掃討への応援コメント
カクヨムおすすめに出ていたので、見にきました。
なろうでも読んでいたのですが、更新止まった作品ですよね?
こちらでは更新続くんでしょうか?
続くなら読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
3章まで投稿が終わったら4章の投稿を始めますので、よろしくお願いいたします。
第1話 プロローグへの応援コメント
ポテチに見える血肉とか?😱