こういうお話を読むと、３種類の文字を持っている日本語は表現が豊富だなと思います。特に表意文字って深いですね。

私事ですが、カミさんの名前がヨシコなので、長男が生まれた時にヨシキという名を思いついたことがあったのです…瞬時不採用。ならばヨシヤという名前はどうだとクリスチャンの友人が提案してくれたのですが、由縁を訊くと、ヨシヤ≒ヨシュア＝イェ―シア＝イエス（キリストの名）…これも恐れ多くて却下。結局、その年の干支に因んだ名前にしました。思いの丈が籠っているかと言われると、一寸反省。長男に訊かれた時用に御作を参考にして命名時のストーリーを創作しようと思っております。

　題には、由縁がひらがな。
　本文最後には、漢字で出てきます。

　由は、よしと読めますが、縁は…。 　

　気になります…。

　申し訳ありません。
　　　　　(_ _ )/ﾊﾝｾｲ

　たいへん、言葉足らずでした。
　ヨシキという漢字の謎についてでした。
　もしかしたら、由縁でヨシキと読めるのかと思って、調べたのですが、縁をキと読ます表記を見つける事が、出来ませんでした。

名前には命が宿っていると思います。
だから尊い✨
私の名前は
生まれ月にちなんだ名前で
母の兄がつけてくれました。
とても可愛がってもらって
大好きなおじさんでした。

「ヨシキ」さんとは
どのような漢字が使われているのか
気になりますね。