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  • ありがとうへの応援コメント

    あたしも、もう一度この作品、ちゃんと見たかったんや……バスッ✨

    初めて読んだはずなのに…、自転車のチェーンと、指が真っ黒になるとこだけ、なぜか覚えてて……

    たぶん、夜中にベッドで読んでて、途中で寝落ちしちゃってたんだと思うけど💦

    理穂さん、かわいいなぁ
    そして、健気やなぁ……

    こういう子、逃したら絶対後で後悔するタイプの子やと思うねんけどなぁ……

    大地のあほっ!

    って、ちょっと主人公より理穂ちゃんの方に感情移入しちゃいました✨

    素敵な物語、ありがとうございます✨

  • ありがとうへの応援コメント

    コメント欄見ると、読む順番を間違ったかも。

    里穂の側からするととても切ないお話ですね。
    大地くんの告白は上手くいくのか。駄目だったからじゃあ里穂ちゃんというわけに物語的にはいかないし、上手くいったのでしょう。


    これは、誤字でしょうか
    〉理由はズハリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どちらを先に読んでもらいたいという考えは無く、どちらを先に読むかによって人それぞれ受ける印象が変わるのも面白いかと思い、別々の作品として公開しております。

    私は結末がはっきりしない作品も結構好きで、いろいろ勝手に想像するのが楽しいので、こんな感じで終わらせました。

    誤字、修正しました。ありがとうございます。

  • ありがとうへの応援コメント

    素敵な作品を書かれますね。胸にしみました。どうしようもない釦の掛け違いというか、想いのベクトルって噛み合わないというか、難しいという切なさ。
    良作でした。もう一つの方も読ませていただきます。

  • ありがとうへの応援コメント

    おお見事な視点変換でした。前作からのお話が引き立ちますね、切ない女心と絡み合う男心。短い文に込められたメッセージ素晴らしかったです。有難う御座いました。

  • ありがとうへの応援コメント

    里穂サイドを先に読んで、大地がその後どうなったのか気になっていました!
    期待が持てる一文で締めくくられていたので、ほっと一安心しました(´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    元 蜜様の他の作品もまたゆっくり読ませていただこうと思います。