第1話への応援コメント
スワンプマンの話を思い出しました。
優しいいつもの語り口に今回は少しブラックな怖さがありました。
でも臓器移植レベルだともう技術はたどり着いていて、考えさせられますね。
とりあえずエンタメとして楽しませていただきました。面白かったです!
作者からの返信
拙いお話、読んで頂き、ありがとうございます。
お星さまも感謝です。
まったく知らなかったので、スワンプマンについて、少しだけ調べました。
キングのペットセメタリーを思い出しました。
それにしてもTiLA様の豊かな知識は、凄いです。
カランコロンがあんなに面白い秘密もその辺に。
(ちょっと、しつこいファンより)
(^^)v
編集済
第1話への応援コメント
相変わらず奇想天外な発想力ですね!
こんなにやさしくて怖いお話、わたしの能力ではチラとも思い浮かびません。
『差異の無い相違は、相違ではない』なんだか、納得してしまいます。(笑)
命は一度だからこそ尊いことを、やわらかに逆説で語られていますよね。
「その夜、初めて彼女は、僕の部屋で、眠りました。」 ← ええっとお……こういう表現、好きです。😊
作者からの返信
拙いお話、読んで頂き光栄です。
ご指摘されて初めて気づきましたが、確かにちょっと怖いかも。
(^-^;
作者は、ボケボケしていまして、カテゴリー気にする事を忘れていました。
毎回脱線の数々。
ご容赦下さい。
お星さま、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話への応援コメント
運命の糸に囚われたようなお話です。
おなじ事故が起きるたびに、保険屋さんが儲かってしまいますねぇ。
作者からの返信
拙作、読んでいただきありがとうございます。
お星さまも嬉しいです。
作者は、意識しませんでしたが、ほんの少し怖い話しになってしまいました。
相変わらずのボケボケ作者なので、至らないところは、御容赦願います。
コメント、とっても嬉しかったです。
(^^)v