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  • 第1話への応援コメント

     運命の糸に囚われたようなお話です。

     おなじ事故が起きるたびに、保険屋さんが儲かってしまいますねぇ。

    作者からの返信

     拙作、読んでいただきありがとうございます。
     お星さまも嬉しいです。

     作者は、意識しませんでしたが、ほんの少し怖い話しになってしまいました。
     相変わらずのボケボケ作者なので、至らないところは、御容赦願います。
     コメント、とっても嬉しかったです。
        (^^)v

  • 第1話への応援コメント

    うわー。怖いと思ってしまいました。
    だってまた、同じ運命を辿るんですもの。
    この保険は、入りたくないなぁ。

    こんな発想のお話、好きです!

    作者からの返信

     拙い物語を読んでいただき、ありがとうございます。
     嬉しいです。
     お星さままで、感謝です。

       (^^)
     保険屋さんの新製品です。
     そんな冷たい事をおっしゃらず、ご検討をお願いします。
            (^^)v

  • 第1話への応援コメント

    淡々とした口調が、より一層恐怖感を煽っていました……。

    クローンは運命までもなぞってしまうのですね。

    作者からの返信

     拙作、読んでいただき、ありがとうございました。
     お星さまも嬉しいです。

     もちろん運命も同じです。
     当社の保険は、本物です。

    『差異の無い相違は…』

     どうぞ、当社の保険をご利用下さい。
     何かあっても、クローンが、物語を書き続けます。
     ご安心下さい。
       (^-^;
     

  • 第1話への応援コメント

    読ませていただきました

    最後、思わずゾクッとしました、優しい口調でその中に怖さがありますね

    作者からの返信

     拙いお話を読んでいただき、レビューコメントまで。
     嬉しいです。

     作者本人は、ホラーを意識しないで書きました。
     読んで頂いた方からのご指摘で、気づきました。

     ちょっぴりホラーかな?

     こんな、ボケボケ作者ですが、今後も、お話を書いていこうと思っていますので、時々思い出して頂けると、嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    記憶のコピーに要する時間が六時間…何度も申し上げてウザイとお思いでしょうが…以下省略。

    作者からの返信

     いつも読んでいただき、感謝申し上げます。
     お星さまも嬉しいです。

     相思歌は、とても素晴らしいと感じるのは、何故か?
     そう考えて、何度も読んでみました。

     読むたび、感動しました。
     おかげさまで、とても大切な事を教えていただきました。
     やはり、ノアン様は、天才です。
     教えて頂いた事は…。

     途中省略。

     以上の様に、やはりノアン様は、天才であると証明出来ました。
     とても良いお話、ありがとうございました。
          (^^)v

  • 第1話への応援コメント

    ミステリーの中にほっこりする表現が多くて読みやすかったです。

    登場人物の関係性も面白くて、自分にはこういう物語は書けないな・・・と思っています。

    これからも楽しい小説を楽しみにしています。

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、とても感謝しています。
     高評価まで頂き、とても嬉しいです。
     NOTTI様の社会性のあるお話は、とても大事な事なのに、僕には書けません。
     せっかくネット上なのだから、いろいろな作者がいる事が価値だと思っています。

  • 第1話への応援コメント

    スワンプマンの話を思い出しました。
    優しいいつもの語り口に今回は少しブラックな怖さがありました。
    でも臓器移植レベルだともう技術はたどり着いていて、考えさせられますね。
    とりあえずエンタメとして楽しませていただきました。面白かったです!

    作者からの返信

     拙いお話、読んで頂き、ありがとうございます。
     お星さまも感謝です。

     まったく知らなかったので、スワンプマンについて、少しだけ調べました。
     キングのペットセメタリーを思い出しました。
     それにしてもTiLA様の豊かな知識は、凄いです。
     カランコロンがあんなに面白い秘密もその辺に。
    (ちょっと、しつこいファンより)
       (^^)v


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    相変わらず奇想天外な発想力ですね!
    こんなにやさしくて怖いお話、わたしの能力ではチラとも思い浮かびません。

    『差異の無い相違は、相違ではない』なんだか、納得してしまいます。(笑)
    命は一度だからこそ尊いことを、やわらかに逆説で語られていますよね。

    「その夜、初めて彼女は、僕の部屋で、眠りました。」 ← ええっとお……こういう表現、好きです。😊

    作者からの返信

     拙いお話、読んで頂き光栄です。
     ご指摘されて初めて気づきましたが、確かにちょっと怖いかも。
    (^-^;
     作者は、ボケボケしていまして、カテゴリー気にする事を忘れていました。

     毎回脱線の数々。
     ご容赦下さい。

     お星さま、とても嬉しいです。
     ありがとうございます。