雨後の祭典(皐月賞のあとに)

アスクビクターモアが主導権握る

雨後のゆっくりペースで進むレース。

ダノンベルーガは1枠だったこともありうちに包まれる展開。

ドウデュースは後方から追いかけるが

馬ごみに阻まれて行くに行けず。

イクイノックスは黒くしなやかな馬体を

活かして、すーいすい。

ちなみにキタサンブラックは

初めて馬券を買った馬ですねー。

もう二世が皐月賞に出るようになったんだな

と思うと感慨深いです。


まあそんな感じで

頑張ってくれ!!武豊騎手!!

という感じだったのですが…


さすがの福永祐一氏でしたね。

ジオグリフ…

なぜか考えてませんでした。


そのほか5着以内に

人気馬が順当に収まったイメージでした。


まあこんなもんです笑

いいんです。

見応えのあるいいレースでした。

それだけでいいんです…。


5着までがダービー出場権を

得ることになるこのレースですが、

ジオグリフ、ダービーどうなんでしょう。

勝利インタビューにもありましたが

距離課題(2000m以上の壁)が

気になるところですね…。


まだまだこれから

予想のしがいがありそうです!!

みなさん、どうだったのでしょうか。


それにしても、全力で走っている馬の

脚の筋肉がそれにしてもたまらんです。

リアルの人間の筋肉は

得意ではないのですが…

(むしろムキムキの人、怖いです)

馬は別格ですね。


勝利インタビューで

「馬がよく頑張ってくれた」

と聞くと思わずうるっときそうになります。


いつか馬主になりたいものです。

ジャングルポケットの斉藤さん、

すごいです。


ひとまずクラシック1戦目

これにて。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る