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  • 24への応援コメント

    んんん、信頼できない語り手は分かったんですが。
    ナギサだけが生き残るってのに繋がらないから、多分解釈が間違えてるんですねえ。
    そもそも魔臼自体もなんなのか。実態のないものだと思ってたんですが、喋ってるってことはこれはリク自身の心の声かと。でもそれだと解釈が噛み合わないですね。

    三七日も何か分からないし。あああああ、もどかしい。

    これも解説編がほしいです。

    あ、そして誰もいなくなった系の話、面白かったですよ。でもナギサが生き残ったのがどうにも腑に落ちないなあ。ナギサも死んでしまってこその殺戮系だと思うんですが。あ、ナギサも実態がないのか!!ああ、それなら納得。ナギサもリクなのか。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後に気づかれた通りで、ナギサは実体がない、リクの裏の声とでも言うべきキャラクターとして造形しました。
    また、リクにとって最も都合がいい存在でもありますね。兄妹なので恋愛に発展しようがないというところも含めて(そもそも実体がない)。

    三七日はミオの方がそれだけ早く生まれたってことです。なのでお姉さんぶるときにこのフレーズを使います。

    魔臼の設定は作者もざっくりとしか覚えてないので、どうだったっけという感じです。

  • 16への応援コメント

    ん?イズミさんて男なんですか?
    あ、最初のセリフは儀式が始まる前のセリフで、後ろのセリフは立ち聞きしたのか。
    これは読み間違えたなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イズミ ┳ タイガ
        ミオ

    なので女性ですね。

  • 14への応援コメント

    容赦なく主要な登場人物が消えていく感じが怖いですねー。この作品はホラー指向なんでしょうかね。放タルの不安感と違ってこっちははっきり怖い感じですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    構成としてはホラーのそれですね。特定の現象が繰り返し起こって、徐々に全貌がわかってくるという。
    さて、あと何人死ぬのか……

  • 8への応援コメント

    いったん失礼するつもりでしたが、どうしても気になる事があって、また来ちゃいました?
    作者様の「戸松秋茄子」ってペンネーム(?)、もしかして神学者の「トマス・アクィナス」に由来するのでしょうか?
    差し支えなかったら、教えてください。
    エピソードの内容に関係のない質問で、ごめんなさい m(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お察しの通りの由来です。特に意味もなく何となくこういう筆名になりました。

  • 7への応援コメント

    独特の雰囲気があって面白くて、ここまで一気読みしました。
    フォローもしましたし、また来まーす。
    不謹慎ですが、「魔臼」の登場を心待ちにしながら……
    あ、でも、今「まうす」って入力したら、「マウス」とか「mouse」って出たぞ?
    何か関係あるのか?(考え過ぎ?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔臼はこの話の要ですので、まあ色々とあります。色々と起こります。

  • 4への応援コメント

    「しょんべんとくそ」が3回も登場 (笑)
    でも、いかにも離島って雰囲気が出てますが (^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孤島にどんなイメージが笑
    地方のおじさん感は意識しましたが。

  • 2への応援コメント

    おお、海で外界と隔離された島ですか。
    やっと少し状況が見えてきましたよ。
    と、そこでまた、新たなヒロイン候補登場。
    ちょっと「あざとい」感じ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あざといですね。糖度高めです。

  • 1への応援コメント

    海辺の町の風景も、お葬式の様子も凄く伝わってきますね。
    イルカちゃん、あれだけの登場でも魅力的だったのに、やっぱり死んじゃったんだ。
    で、これからどういう展開になるんでしょう?
    部屋を飛び出して何が起こるのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    惜しい人をなくしました。
    R.I.P.イルカ

  • 0への応援コメント

    え、イルカちゃん、もう死んじゃったんですか?
    それで、この先どうなるの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ボーイミーツガールアンドガールダイスーンです。

  • 5への応援コメント

    むむむ、これはまた濃い味付けのお話です。短時間に大量の登場人物が出てくるのも戸松さんぽい。描写のニュアンスが放タルとだいぶ違いますが(放タルよりもだいぶウェット感がなくてカラッとしてる)旧作ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お察しの通り旧作ですね。7年前、合同誌に寄稿したやつです。現行の放タルの原形みたいなものができるかできないかという頃ですね。

    それもあって内容的には放タルと共通した要素もけっこうあるのですけど、文体はまた別の作家を参考にしてます。饒舌ではあるものの、本心が見えない感じの。