Reset × Cross〈人尊神卑と輪廻永戦〉
緋春
ご挨拶
【必読】前書きと注意事項
〜【ご挨拶】〜
初めまして。
作者の『緋春』と申します。
この度は数ある素敵な作品の中から、本作をお手に取って下さいまして誠に有難う御座います。
非常に嬉しい限りで……。
……え?
目に付いたから軽く覗いてみただけ……?
それでもめちゃくちゃ嬉しいよーっ!
わざわざ見に来てくれてありがとねーっ!
さて、本編が始まる前ではございますが!
その前に……!
作者の方から、作品に関する注意事項とお知らせがございます。
どれも簡単な内容となっておりますので。
暫し、お目通しの方にご協力下さいませ。
*
〜【注意】〜
本作はフィクション作品です。
作中に登場する人物・地名・団体は実在するものと一切関係ありません。
また特定の思想や信条を肯定するものでもございませんので、予めご了承下さい。
加えて、本作は『戦争』を題材とした作品となっております。
作中に過激な描写が多く含まれている場合がございますので、苦手な方は予めご注意下さいませ。
*
〜【イラスト公開】〜
自身のTwitterや近況ノートにて、作者が描いた本作の表紙や登場キャラクター達のデザイン画を公開しております。
他にも作中に登場する大陸の地形図なども掲載していく予定なので、興味のある方は是非ご覧下さいませ。
*
〜【本作をより楽しむ為に】〜
〈その1〉──『用語解説欄について』
普段から沢山の小説をご愛読なさる読者様に配慮し、今回は予め作中に登場する重要人物や地名などをまとめた『用語解説欄』を設けさせて頂きました。
勿論、ストーリーに関する直接的なネタバレは避けておりますが……。
中には作品の根幹部分となる基本設定について触れている項目もございます。
なので。
もし、コレを読んでいるアナタ様が──。
「いや、あらすじ以外の前情報は要らないっす……」
「自分、基本的にどんな作品も予想を交えながら楽しみたいタイプっす……」
──といった【生粋の考察マニア】の方でしたら、もしかすると『用語解説欄』を見ない状態で本編に突入して頂いた方が作品をより楽しめるかもしれません。
そのまま【Prologue】の方へとお進み下さいませ。
ただ、一方でアナタ様が──
「いや、ちょっと気になる作品が目に入ったから、軽く覗きに来ただけっす……」
「そもそも、まだ真剣に読むかどうかすらも全く決めてないっす……」
──という【完全初見タイプ】の読者様である場合は、逆に〈用語解説欄〉から読み始めることをお勧め致します。
作中の雰囲気を存分に込めながら記載しておきましたので、コレを読むだけで『この作品がどの様な作品なのか?』を瞬時に把握できるかと思われます。
現段階で作品をフォローするかどうか迷っているようでしたら、ぜひ時短用の判断材料としてご活用下さいませ。
〈その2〉──『推しキャラ選択について』
本作では、個性豊かな五色の主人公達が登場する予定です。
……【紅】【黄】【蒼】【紫】【灰】──。
この各色に振り分けられた、五人のメインキャラクター達のことですね。
加えて、本作は『その中から自身のお気に入りとなりそうな主人公を予めピックアップして頂き、心の中でその人物にフォーカスを当てながら物語を読み進めてもらう』という……。
少し特殊な読み方を推奨する作品となっております。
「しいて言うなら、今のところはこのキャラが一番気になるかな〜」
「……いや、やっぱりコッチかも?」
それほどまでにフワッとした、非常にライトな感覚でも構いません。
是非、【第一章が終わるまで】の期間を目安に。
ご自身の中で、ひっそりとお気に入りのキャラクターを定めてみて下さいませ。
……無論、コチラの項目に関しましては。
作者の技量が大きく関わってくる問題です。
あくまでも『シナリオ設定の都合上、そうした方が今後の展開がより面白くなるかも』という理由から推奨しているだけですので、最終的な判断は全て読者様の方にお任せ致します。
*
以上!
作品に関するお知らせと注意事項でした!
長々とごめんね〜……。
でも、最後まで読んでくれてありがと〜!!
さぁ、後は完結まで。
ひたすら突っ走るのみですね。
『意外性』と『臨場感』を胸に!
『遊び心』と『斬新さ』を忘れずに!
何より、読者の皆様を楽しませられるように!
これからも全力で自身の世界観を表現していきたいと思いますので、どうか最後まで温かい目で見守ってやって下さいませ。
〈緋春〉
*
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます