第10話 オーラ
以前仕事関係で真っ黒い服ばかり着てる人が居ましたがやたらと秘密が多く腹黒くヤバい方がいました
かと言って黒い服全般ダメかというとそうでもありません
葬儀や己を律するビジネスシーンだったり黒髪は真面目なイメージにもなります
つまりケースバイケース
明るい服着てる人はそのままのオーラがありますよね
一番ヤバいのは服関係なくヘドロが腐ったような何か目に見えないもの纏ってる状態の人間
まあ、滅多にいないですが他人(自分向け)を呪ってる人間であったり負の感情を持ってる人間が其処に居ると近ずこうとすると妙に怠くなったり吐き気をもよおします
しかも呪いの代償も知らずに本人は送り続けてるから厄介です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます