第8話 運気が上がった部屋

私の場合20年くらい運はあるほうではなかったのですが、中でもここに来て運気が上がった、という部屋があるのでその時の話をします 



まず、実家から近く適度に周辺が賑やかで生活音があり両隣り縦上下うまっていて人が住んでる気配があり、南向けで年中温かい部屋 


部屋の狭さは関係ないですが、1人暮らしならあまり広い部屋はやめて狭い部屋で充分   


変に広い部屋や部屋がいっぱいあるとこに1人で住むと手付かずの部屋が出来たり妙に想像したりそういった怖がりな思想は呼び込みます  



あと、実家が近かったり隣近所で仲良かったり生活音があると、みんなで住んでるような安心感があり、またそういった安心感は変なものを引き寄せません 



あと、日当たり、無いより絶対あった方がいいです、寒くて塞ぎこむとマイナス思考に陥りそれも奴らにターゲットにされやすいです 



悪霊より良い霊に守ってもらうと格段と運気も上がります 



お日様の陽の光を嫌うのは鬼が出てくるアニメだけではありません 



あとは都会からいきなり田舎暮らしだとあまりの無音の世界に変に研ぎ澄まされ、怖がりな人は変なもの引き寄せる事があります 



寂しいと寂しい霊が寄ってくるし、明るい人でも寂しい物件にずっといると性格変わります 


人はそれぞれ陰もあれば陽もある、バランスが取れてる人がカリスマ性を持ってたり正常ではありますがずっと陰だとろくな事ありません 


どんなに暗い人間も毎日カーテンを開けてお日様の光を浴びてれば多少性格は変わるはずです(皮膚病ならないら程度に)



それくらい日当たりは重要です 



湿気があるとこだとエアコンもカビだらけになりそれが厄介で変な胞子みたいなものを飛ばし続けて咳が止まらず死にかかった事があります。 



あとは妙に寒い部屋、これも✖️


霊がいる部屋、好む部屋は寒いらしいです 


人が居てあったかい気持ちになれるような場所には変な霊は居心地が悪くていられません 



要は波長です。


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