第6話 信じるもの

前回信仰心について記述したが、これは必ずしも宗教だけではなく、例えば家族を信じる、とか友達を信じるとか、強い意志で自分を信じて生きてるとかそういう方には悪霊は憑かない気がします 



何か自分の心のあったまる存在やそういったものがあれば奴ら住み着きません 



一番ダメなのは孤独…、そして自分も何も信じられなくなった時、そういう人間を狙うのです 



あとは、やはりオカルトな映画やそういったものを見たり聞いたり書いたりしてる時、肩が重くなったり部屋でラップ現象があったりしてもそういったものにドップリはまってる時って非常に怠くなります 



そういう時は明るいテレビを見たり部屋の明かり点けたりお日様に当たったり、一番良いのは晴れた日に神社に行く事です 




神社と言っても誰も手付かずのとこには行かないで下さい 



そこに宿るのは…。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る