こ < はくへの応援コメント
タイトルが秀逸って、そういうことだったのね! 素敵な結末でした。⭐︎3つ!
作者からの返信
横海イチカ様、コメントありがとうございます!
琥珀
こくはく
不等号
長文タイトルに対抗して、より短いタイトルで勝負しようかと(笑)
いや、中身で勝負しなければ(^_^;)
お星様もありがとうございました!
こ < はくへの応援コメント
いいですねぇ、カカオの苦味が甘い💕
私もちょうど86%食べながら読んでたので、嬉しいです。
読んでタイトルに納得。琥珀色のコーヒー、素敵ですね。お幸せに🍫
作者からの返信
プラナリア様、コメントありがとうございます!
私は72%くらいがちょうど良い感じです( ´ ▽ ` )
珀くん、自身は甘党なのに頑張りました(笑)
愛情なのか友情なのか分かりませんが、ずっといい関係でいられたら嬉しく思います。
評価までいただき、ありがとうございました!
こ < はくへの応援コメント
しゅき!!!(挨拶
このからかって誘導してからの本命ズドーン、よいです。
ごちそうさまでした。
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
珀くん、策士ですよねぇ( ´∀`)
もっとも、彼の想いがどんな種類のモノなのか分かりません。
ひょっとしたら卓球のダブルス相手にしようとしているのかも?(笑)
評価もいただき、ありがとうございました!
こ < はくへの応援コメント
珀くん、策士ですね!
バッグいっぱいのチョコ、という状況をまったく怪しまれていないところから、ルックスもイケメンなのは確かでしょうし。
タグを見ずに本編を読んでいたので、琥太郎と同じように「このリア充め」「うらやましくなんかないぞ」と思っていたら、オチまでシンクロしましたw
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
イケメンでリア充で、頭も良くてセンスもいい。
琥珀のコーヒーを勝負時に持ってくるなんて恐ろしい男です。
コーヒーは媚薬だったと知っていたのかもしれません( ˘ω˘ )
誘導で言質を取る方法、私も見習いたいと思います(笑)
評価までいただき、ありがとうございました!
こ < はくへの応援コメント
こんな機会を使わなければ告白できないほど、思いつめていた珀くん……
トートバッグから溢れるほど苦いチョコを用意していた訳ですが、一体どんなことを考えながら用意したのだろうか。
それらのチョコを用意した自分自身のことをなんとも想っていないという言葉も、何やら意味深に感じてしまいました。
琥太郎くんも珀くんがされた(実際にはされていない?)告白の行方を気にしていた辺り、2人の将来は明るいのかも……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
珀くん、無造作に取り出したチョコなので、恐らく全部自分で用意した86%です(笑)
もちろんだれかに告られてもおりません。
いまどきバレンタインで告白なんて、いや、それ以前にバレンタインで告白なんて都市伝説ですってば!
私はそんなの見たことも聞いたこともありませんから!
評価までいただき、ありがとうございました!
編集済
こ < はくへの応援コメント
なるほど!そういうことだったんですね…
タイトルからオチまで全てが完璧すぎました。
こういう遠回しで不器用な感じ、とても愛おしいです。
そしてラストを知ってから腑に落ちるタイトル。素晴らしいです…。
素敵な物語でした。ありがとうございました。
作者からの返信
綺瀬圭様、コメントありがとうございます!
珀くんは、きっとこれまでもすごく迷っていたのだと思います。
琥珀のコーヒーを入手し、多種多様で大量の86%を用意し、何食わぬ顔で、内心ドキドキで……。
まあ、普通に考えれば難しい恋心ですからね。
想うのは自由でも、告白するとなると、何もかも失う覚悟が必要です。
どんな結末になるかは分かりませんが、きっと二人なら、友情だけでも満足できるのだと思います。
読んでいただき、評価までいただき、本当にありがとうございました!