昨日（金曜）、上と下の娘が

浦添のパルコまで、堂本光一の「Endless SHOCK」千穐楽のライブビューイングを観に行ってたそうだ

「なにそれ？」

上の娘「光一くんの舞台。帝国劇場で最後だったの」

「あ、それを映画館で見たってこと？」

「そうそう」

「そういうのって実際現地で見てるみたいに皆キャーキャー言うの？」

「コンサートじゃないよ舞台だから。皆静かに見てるよ」

「ふーん。舞台ってのがイマイチ分からんけど」

「階段落ちとかあるのよ」

「あ、ドリフみたいな？・・・コント？」

「わざわざ光一くんが帝劇でコントせんやろ」

「あ〜スポーツ大将みたいなやつか」

「なんでやねん。ひたすら階段落ちだけやってるわけじゃないから」

孫息子もだが、東京育ちの上の娘まで関西弁が浸透してきたなぁ

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