第1834話 バレた。

♯1829「金色の・・・」で登場いただいた女性社長は、大のミュージカル好きだ


先日の訪問後、LINEが届いた


俺が次回東京に来る際、ディズニーリゾート遊びに行って劇団四季観ない?というお誘いだった


「それって舞浜アンフィシアター?」


『そうそう。ずーっと美女と野獣やってるの』


「えっ?美女と野獣って俺が大好きな作品やないか!」


観た事ないけど


『そうなの?わぁ〜ミセス・ポットの助言うたって〜♡』


言うたって?

関西弁が似合わん・・・笑


「ミセス・ポットの助って誰よ?」


『は?』


「ミセス・ポットの助言」というミュージカルナンバーだった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る