第28話 万人受け

私が思うに万人受けするものじゃないと読んで字の如く誰にも理解できないし多くの人の目に触れない


某音楽番組でマニアックな評価やマニアックな音楽の話をしてるがたぶんミュージシャンでも観ないんちゃうか?ってくらい淡々とマニアックな話をしている 


出演者もおそらく退屈 


例えばバイクや車を弄る時に誰が見てもかっこいい作りのカラーやバイクと完全にマニア向けのがあって、私は誰が見てもかっこいいものになるようにと願っている 


まあ、結局「万人受け」とは遠ざかる

 

そう、私の小説のように笑。

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