第一話 序章への応援コメント
初めまして夏目吉春と申します。
当該自主企画にのっとり、第一話のみを拝読させていただいての感想を述べさせていただきたいと思います。
大変長編の物語なのと一話目の文面から、さぞかし書きなれていらっしゃることをまず想像いたしました。次に、主人公は領主クラスの嫡男か、すでに家を継いでいる若者である事を読み取りました。違ってるかもしれません(-_-;)。
次に、戦国から江戸時代位の琉球王朝がモチーフとなったファンタジーである事と、「またやっちまった」というセリフが起点となり物語が進んでいくのだろうと予想されます。
なんか薩摩城では示現流の使い手とのバトルが楽しめそうですね。空想です。
有難うございました。
夏目吉春
第十話 仕官への応援コメント
こんばんは。自分を家族と認めてくれた人の忠義を尽くす。これって、今の世の中では失われつつあることですよね。今も昔も、人間にとって一番大切なのは、自分を大切に思ってくれる人へ忠義を尽くすこと、そして、自分の周りで自分を支えてくれる家族や仲間を大切にすることだろうと思う私です。
作者からの返信
リンダさん、こんばんは。
温かいコメントありがとうございます。大切に思ってくれる人に忠義を尽くす事が大切だと伝わり、嬉しく思います。クリフがどのような人生を歩むか、一読者として楽しみにして頂けると幸いです。リンダさんの小説も楽しく読ませて頂きます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第一話 序章への応援コメント
ハードモードやな……(語彙がない感想)
スケサク氏は果たして助かるのか……!