面白いお話ありがとーございます。
そして完結おめでとーございます。
六芒星の方から来ましたが、綺麗な形で終われてますねー。スッキリしました。

完結おめでとうございます。
本当に素晴らしい作品でした。特にリメイク版になってからは、物語に重厚感がありつつも読みやすくなり、引きこまれました。
是非、後日談なども読みたいと思います。

完結お疲れ様でした。六芒星から読ませて頂いてました。今回も続きが気になるものの、キチンとした形で完結されていて良かったです。
また別の歴史小説読みたいなーと期待しております笑

完結お疲れ様でした

完結おめでとうございます。お疲れさまでした。

最後の誤字報告です。
＞俺は『長くなりますので、茶でも入れてもらいましょう』と前置きして、～
「入れて」→「淹れて」

＞そして六角と対等な関係になったとしても、今後何を目的に戦えばいいか検討が付かず、～
「検討」→「見当」

完結疲れ様でした。

出展頑張ってください

あと最後おそらく（細川）六郎だと思うのですが
六角（弾正か中将かは判りませんが）が腹切ってますｗ

誤字報告です。
＞「では仔細を詰めたのち、機を見て結構致そう。
「結構」→「決行」

ギリワン・ボンバーマンから既に、義理人情と忠誠心にあつい切腹した爺さんとして認知されつつある久秀だけど、こっちでは謀臣コースなんですね。

今後久秀がどんな風に戦国時代を渡り歩くのか楽しみです。

誤字報告です。
＞自らが畿内の覇者として君臨する自身の現れでもある。
「自身の現れ」→「自信の表れ」

誤字報告です。
＞形成逆転にござる」
→形勢逆転

＞「ふはは、敵に露見する前に背後を取るだけでなく退路も塞いだしもうたか。
→塞いでしもうたか

馬場民部少輔信春ですが、wikiによれば1538年時点では「教来石（きょうらいし）景政」と名乗っていたようです。1546年に馬場信房、1562年に馬場美濃守信春と改名したようです。

追記）修正後の表記が変です。
「馬場教来石景政(信春)」→「教来石民部少輔景政（後の馬場信春）」
が正しいかと思います。

ここで、晴信GETとは想像もしてませんでした。
今後の展開を楽しみにしています

これは凄い人材ゲットじゃないか。馬場と飯富も付いてくるとはお得過ぎる。今は指揮官クラスがいくらでも欲しいですしね。

うおおおー。白山突破だけでも凄いのに、まさかの飛騨攻略かい。これは一向宗焦りまくるわ。

越中から南下しても飛騨を通るのは変わらないのでは？

大内・尼子が同陣とは早くも瓦解しそうだなｗ
まあ一方だけなら国を空けては来てくれないだろうし、仕方ないのかな。

誤字報告です。
＞怪獣という手は無いだろう。
→「懐柔」
＞三好利長と共に戦うことはできないと突っぱねたらしい。
→「三好政長」

宗滴救援に行くのか！これは熱い。でも結果が良い方向にいきそうにない不安感。

朝倉って宗滴しだいだし宗滴がどう動くかだな
本人がやる気なら当主すら狙えるだろうしな

六角って将軍の軍団破って勢力拡大したような家だし家中の動揺は最低限でいけそう
２度目って大きいよな
尼子、大内は遠すぎて絶対来ないだろうし朝倉以外は家督争いでボロボロだしまともな勢力いなくね

幼い子供一人人質に取っただけで良いように使われ戦乱を巻き起こす足利って。。。
武家の統領とか言いながら、人質を切り捨てる程度の決断も無いのか。

誤字報告です。
＞そして既に六角が今日を影響下に置いているためだ。
「今日を」→「京を」

臣従が擬態であるという要点を抑えておけば大火傷はしないと思う。
後はこちらが信用したように演技をするというのも重要でしょうね。

誤字
* 脱皮の如く→脱兎のごとく
* 追っ手を差し抜けなかった→追っ手を差し向けなかった

帝、かっこ良いですね(*´-`)

ちょこちょこ出演されると嬉しいなぁ
、って思います(*´ω｀*)

うわぁー、まさかの直行ですか！

役立たずだから見放されただけなのにね。
血筋重視してたら六角潰れちゃうんだから、実力主義ですよ。

割と今までイライラしてたんだね主人公

忍者はコウガで他はコウカだとピクシブで知った。

とうとう六角頭首！

馬鹿な子

観音寺騒動を息子に起こされるはずの義賢が、騒動を起こす側に立ってしまいましたか。

首級と城を交換は見事。

「四郎に観音寺城を守らせる」←これが非常に危険な香りするんだよな。。。

工藤兄弟、士官して間もないのに、調略から別働隊やらで活躍しまくりですね。

見事に兵力分散してくれたな！

イキイキした全盛期の勘助！
策がキマるかドキドキですな。

長野工藤家の苦境に付け入って臣従させたわけね。
既に勝利への道筋はあったんでしょうに、悪よのう(褒め言葉)。

海岸沿いで海藻やグアノも採りたいですね。

海藻は雑穀の代替、グアノは採り尽くせば終いですが肥料や火薬に。

必ず帰って来るんだぞ！

何の支援もせず飢えさせといて、何を間抜けたこと言ってるんですかねー。
食わせてくれる富樫を支持するのは当たり前じゃんか。

今回の旅、凄い豊作ですなー。
葡萄採取が霞んじゃうくらい、人材大量。
しかも結果として、武田弱体化になってるのが面白い。
武田の本性、今川の鼻持ちならなさも体感できたし、
最後の最後に、長野工藤家調略の足がかりが得られたのも大きい。
妻にも色々見せられたし、良いことずくめだな。

後の内藤昌豊も引き抜けましたか⁉︎
武田家が弱体化しますね！

史実だとばくだんいわ(松永久秀)は奈良の大仏焼いてますね

そっか！この時期、勘助は今川で10年無駄な時間を過ごしたんだっけ。
勘助を得たのは大きい。
これは大きな武田弱体化策にもなるなぁ。

拗れてきた

どっちにしろ仲が今以上に悪くなるし悪手じゃないかしら

虎高ｷﾀｰｰ！
息子の高虎も傑物予定だし、これは大きいね。
ところで、ブドウは手に入ったのかな？

父上還暦なんだ
それは流石に家督譲ってもろて

ビジネス化したら終わりってイメージ

定頼、やるぅ。

将軍も暇なら一緒に出陣すればいいのにね
こんな京の近くの敵なんだしね

史実の六角は管領代になったことで、あとあと幕府との柵で動きが制限され、
滅んでいくのだけど、この世界線の六角は生き残れるのかな。

比叡山焼き討ちが別人の手によって、しかも史実よりかなり早く行われてしまいますか。
帝による勅命では定頼を第六天魔王と蔑むわけにもいかず、その影響は一向宗にも及ぶでしょうから、ますます先が読めませんね。

長尾家の死人減らして謙信がそのまま寺から出なくていいようにしたいわ

朝敵認定出ましたか

朝倉崩壊が始まったか。
主人公は、朝倉も六角も滅ぶことを知ってるからなぁ。

期待していた越中の情勢が描写され始めましたね…。
史実では天文年間に射水郡守護代の神保長職が神通川を渡って富山城を築き、そこから椎名氏と越中大乱と呼ばれる国人、長尾、能登畠山、一向一揆を巻き込んだ争いになるわけですが…。富樫氏が復権した今、能登畠山が長尾と富樫どっちを頼りにするのか…。先が楽しみです。（この時代の越中は資料が少なくて大変ですよね…）

え～、義賢君生きて蟄居解けちゃったのか。
こりゃ六角危ないなぁ

おお～、見事に大成功。三好長慶に恩を売れましたが、
それは長慶勢力が長生きすることになるのでは？
日本の副王とまで言われた長慶は、急速に歴史に消えていくはずですが、
この世界線ではそうはならないことになる。
三好との協調路線でいくのかな。
いずれにしろ、大きな歴史修正です。
柴田と佐々は、早速の戦働き。生き生きしてますなぁ。

民を食わせることも出来ないのに、独立だの主人公に従いたく無いだの、
無能極まれりだなー。
しかしこれで、北畠との戦は確定だな。

伊賀は慶長検地で10万石、幕末期で11万石だから多少荒廃してても7～8万石の国力はあるんだろうね。
全域支配してないことを考慮しても六角家の重臣と同程度の大身の扱いを受けることになるのかな。

加賀守護・冨樫家の嫡男ではないはず。

フリーハンドを得た朝倉は歴史においてはジョーカーになりうる存在。
改稿前は影薄かったけど、今回も影薄いままなのかな？

友人が、今回決戦の地の近く（小松）に住んでいるので近親間湧きます。
無名武将への転生なので今後の展開を楽しみにして居ます。

苦難の状況から如何な成り上がりする（復権）するか楽しみです。

>俺こと野網野網脩志は
野網が2重にかかれているのかな