3月18日 子ども食堂行って来た
どうも、友友です。
今日はですね、月一である子ども食堂に行ってきました。
子ども食堂と言うのは、子供やその親、及び地域の人達に無料or安価で栄養のある食事や温かな団欒を提供する為の、日本の社会活動の事です。
僕が行ってるところは、キリスト教の教会なんですよね。
流石に名前を言ったら住んでる市がバレるので言いませんが…。
……と思ったけど、県と市くらいは良い……かな?
いややっぱバラすにしても県だけにしとこ。
因みに、今はコロナなので作ったご飯を配布してるんですよね。
本当なら協会の礼拝堂で食えるのですが。
で、今日のご飯は二子山部屋の元力士さんが作ったちゃんぽん鍋でした。
…………凄く美味しかったです!!
具沢山で、あまりにも美味しかったので何時もの食べる量に比べて一杯食べれました。
そんなものが、後大鍋二杯分余ってるんですよね~。
流石力士。
計算の仕方がまるで違うw
この子ども食堂のこと、めっちゃ宣伝したいけど、住んでる市がバレるw
……まあ、良いかな別にww
いや、やっぱ止めよう。
あ、住んでる県は愛媛です。
時雨端月「サラッとバラしてて草。」
加賀「本当に大丈夫なの?」
友友「ま、こんくらいは良いでしょ。」
加賀「ねえ、愛媛って何があるの?」
友友「
加賀「みかん?」
時雨端月「そっちで言う
加賀「あ~。あれ甘くて美味しいよね~。」
友友「だね~。冬では、コタツと同じくらい必須のやつだよね~」
時雨端月「だね~。そう言えば、愛媛久しぶりにミカンの生産量日本一の座を和歌山から取り返してたな。」
友友「そうだね~。あれ見た時は嬉しかったね~。」
加賀「あ~。何か、むしょうにそのみかんが食べたくなって来たな~。」
友友「丁度ここにあるから、食べてみる?」
加賀「本当!?食べる食べる~♪」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます