3月17日 卒業
どうも、友友です。
今日は、卒業式でした。
これでもう、中学校とはお別れです。
……はぁ~。
実感、全然わかないな~。
でも、中学を卒業した事には変わりないね~。
……まあ、それだけですねw
これ以外に特に書くことも無いです。
卒業式には出てないし、泣いても無いし、何なら別れも悲しくないので。
微塵も。
※流石にこれだけでは終われないので、しょーてんしますw
友友「春。それは、出会いの季節。皆さんはですね、誰かに「〇〇も、良縁に恵まれたらしい。」と言ってください。私がですね、「誰と出会ったの?」と聞きますので、さらに返してください。」
ミダス「はい!」
友友「ミダスさん。」
ミダス「友友も、良縁に恵まれたにゃ~。」
友友「誰と出会ったの?」
ミダス「カクヨムと出会って、小説を誰かに読んでもらえてるし、友達も出来たし、さらには好きな人まで出来たんだにゃ。」
一同「お~。」
リリィ「確かに、カクヨムと出会ってなかったら、私達居なかったしね。」
加賀「だね~。ほんとに良かったね。」
ジャール「友友さんにカクヨムを勧めてくれた先生には、感謝しないとね。」
友友「勿論。因みに、その先生には三年間の今日お礼の印に花束を渡しました。」
イビル「へぇ~。……ねえ、一番気になること言って良い?」
友友「どうぞ。」
イビル「珍しくミダスが普通なこと言ってるわね。」
一同「wwwwwwww」
リリィ「た、確かにw!普段だったらP音必須のこと言うのに。」
ミダス「皆は私の事を
※因みに、この後書いてはいませんがP音必須の回答しましたw
ジャール「じゃあはい!」
友友「お。ジャールさん。」
ジャール「風花さんやゆかりさんが良縁に恵まれたみたいよ。」
友友「誰と出会ったの?」
ジャール「友友さんと出会って、本人達曰くとっても心を救われているみたいよ。」
時雨端月「いや普通に泣かせるやないかい…。」
リリィ「確かに、本人達はそう言ってたよね~。」
友友「まあ、そうだね。でも、まだ足りない気がする。まだ二人共、精神状態悪いから。もっと頑張らないと…。」
イビル「その心がけは良いと思うけど、自分の身体も大切にね?」
時雨端月「お。珍しくイビルが友友の心配をしてる。」
イビル「その獣耳切り飛ばすわよ?」
時雨端月「ヒィイイイイ!!(鬼滅の刃の半天狗風)」
※もっと頑張らいと……。
時雨端月「はい。」
友友「はい。もう一人の俺。」
時雨端月「何か俺だけ雑くないw?」
友友「気のせいだ。」
時雨端月「ミダスも良縁に恵まれたな~。」
友友「誰と出会ったの?」
時雨端月「誰とと言うか、良いお花、良いお水、良いお線香、そして良い墓石。」
イビル「いや死んどるやないかいw!!」
ミダス「わ、私
時雨端月「多分、ヤバいこと言い過ぎてもう一人の俺に消されたんだろうな。」
リリィ「ミダスちゃんwこれからはあんまりヤバい事言わないようにね?」
ミダス「…はい。」
友友「宜しい。」
※この後、またP音必須の回答したので、「絶対に笑ってはいけないミカバラ24時」の刑に処されました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます