2月18日 二投目 人間
また会いましたね、友友です。
さっきは、Gで気分を悪くされた方が居たかもしれませんね。
すみません。
で、今回は先程の好きなものとは打って変わって、僕の嫌いなものについて話そうと思います。
それは、以下のものです。
・死
・うるさい音
・人間
はい。
死は、そこで自分の人生が終わってしまうから怖いです。
これはシンプルで、大抵の人が恐れている事でしょう。
うるさい音は、聴覚過敏かどうかは分かりませんが、聞いていると気分が悪くなってしまいます。
でも、賑やかな音は大丈夫です。
では、人間とは如何言うことか?
今回には少し長くなります。
あと、大変口が悪くなるなります。
人間って、生まれてこなかった方が良かったのではないか?
時々、僕はそう思うんです。
人間って、暴力的で、自分達と違う物を恐れて、差別し、排除しようとする、本質は悪の生き物だと思ってるんです。
事実、人間は自分達と同じ人間を迫害したりしています。
何故同じ種族なのに迫害するのか?
それは、人間が自分達と違う物を恐れる、臆病で暴力的な生き物だからです。
僕の小説の読者さんや、僕が読んでる小説の作者さんの中には、学校で酷い虐めを受けてたり、毒親から犯罪級の暴行を受けている人が居ます。
その人達は、カクヨムでその事を作品として書いています。
それを見て僕は、……物凄く憤りを感じました。
勿論、それは作者さんにではなく、虐めた
ほんと、そいつら殺してやりたいと思いました。
いや、殺すのは駄目です。
殺したら、そこでもう楽になってしまいます。
なので、殺さないように痛めつけて、許しを請われても容赦せず、そして、反省したところで
そうしないと気が済まないです。
特に、性犯罪や児童虐待なんかは見る度に殺意と怒りが沸いてきます。
「そんなことをして何が面白いんだ?この
なので、僕は人間があまり好きではありません。
…と、ここまで人間が嫌いな理由について話してきました。
ですが、僕も人間なのも悪く無いと思う事が多々あります。
人間じゃなかったら、今の僕や皆さんは居なかったでしょう。
人間じゃなかったら、皆さんは今の友達や恋人、家族との出会いも無かったでしょう。
なので、そこらへんは人間に生まれたことに感謝してます。
それに、全ての人間が前述したような人では無いことも知っています。
しかし、世の中そんな良い人ばかりでは無いのは事実です。
でも、人は皆生まれつき自由であり平等なのです。
だから、前述したようなことは決してあってはならない事。
他人を迫害したり虐めるのは、決して許されず、あってはならない事です。
人は、とても傷つきやすく、弱い生き物なのですから。
っと、長々と喋ってしまいましたね。
今回言いたかったのは、僕の虐めや差別、そして人間と言う存在への考えです。
かなり口が悪かったと思います。
気分を悪くされた方、本当にすみません。
決して悪気はありません。
ただ、ちょっと自分の感情を露わにし過ぎてしまいました。
長くなったので今回はここまで。
最後の会話は無しです。
ではでは〜。
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