2月14日 ハッピーバレンタイン
どうも、友友です。
さて皆さん、今日はバレンタインですね。
皆さん、誰かにチョコを渡したor誰かからチョコを貰いましたか?
男の僕は貰っていません。
だって、僕にくれるような人は居ないし、それ以前に欲しくも要らなくもない。
要するにどっちでも良いのです。
まあ、貰ったところで大して嬉しくもありません。
だって、僕の好きな人は遠くに居るのだから。
ま、そんなことは置いておいて、バレンタインって元々キリスト教圏の祝いで、カップルが愛を祝う日で、一般に恋人や家族など大切な人に贈り物をすることが習わしとなっているそうです。
因みに、非キリスト教圏である日本では、伝統的に「女性が男性にチョコレートを贈る日」とされてますが、これについて国内で批判や不満が多く、近年は大きく変化しているそう。
やはり、リア充は爆はt…。
リリィ「こら!そういう事は言わない。」
友友「あははw!冗談だよ冗談。そんな事言ったら、リア充の人に失礼だからね。」
ミダス「そうだね〜。因みに、リリィちゃんは前世で誰かにチョコ渡したことってあるのかにゃ?」
リリィ「いや〜、無いね。だって渡す人居ないから。」
ミダス「彼氏と呼べにゃい彼氏には?」
リリィ「あ〜、…‥如何だったっけ?忘れちゃったw」
友友「忘れたんか〜い。ミダスは?」
ミダス「内緒にゃ。」
リリィ「クンクン……えっと、渡したことは無いみたい。」
ミダス「うっ!心読まれたかにゃ。」
友友「後で他の奴等にも聞いてみても良いかもな。面白い結果になりそうだ…イビル以外は。」
リリィ「あ〜。イビルちゃんも、大分悲しい過去持ってるからね。」
友友「鬼◯ほどじゃ無いけどね。」
リリィ「そう言えば、昨日チョコの代わりにその好きな人から愛の言葉を貰ったよね?」
友友「あ〜、そうだね。って、恥ずいから言うんじゃ無い!!」
リリィ「え〜っと確か、「友t…。」」
友友「だから言うなー!!」
※あんな事言ってますが、僕よりも本人が恥ずかしがります。絶対。
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