chapter:14への応援コメント
自主企画『ソードワールド2.5な本棚』から来ました。
ソードワールドはリプレイを何冊かは読んでいたのですが、小説の形式になるとまた別のよさがあり、とても面白く読ませてもらいました!
作者からの返信
応援コメント、また、企画への参加、共にありがとうございます!
いつもはpixivの方でシナリオの方を書いているのですが、本格的に小説を書くための足がかりとして書き上げた作品になります。
まだまだ拙い文で読みづらい点も多々あったかと思います。それでも最後まで読んで頂いて、そのうえ「面白い」と言って頂けたこと、大きな自信になりました。
これからも私なりの方法(リプレイ風小説)で、これからもTRPGやソード・ワールドを知ってもらえるよう、頑張ることが出来そうです。
勇気を頂ける素敵なコメント、本当にありがとうございました!
chapter:14への応援コメント
初めまして。
週末本棚企画から伺いました。
GMなどをされている方なのでしょうか。
シナリオや設定がきちんと生かされていて、『ああ、ここでレンジャー技能で判定したのかな?』と感じさせられたり。
でも、それだけではなくて描写からイメージが湧きました。
私はTRPGをプレイした経験がありません。
初めてリプレイに触れたのが、ソードワールドのバブリーズシリーズでした。
偶然手に取っただけでしたが、TRPGとはなんぞやということが理解しやすく、非常に惹きつけられました。
本作も読みやすくて、つい応援を押し忘れていそうです。
表現が凝っていて、香草から自作した香水のくだりが好きです。
中世ヨーロッパ的な匂い消しなのかな?人工物じゃなくて香草由来だから森でも違和感が出ないのかな?などと考えてしまいました。
シリーズを続けられているのかわかりませんが、ヒロとサラが『1万G(ガメル?)を取り戻せ』ることを祈っておきます。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
Lemonade I scream様、初めまして! 応援コメントを送って頂いて、ありがとうございます!
実は私、TRPG畑の出身でして…。元々はシナリオを書いていました。
GMの経験もあったので、ソドワの世界観や設定を感じて頂けたのなら、その経験を活かせたのかなと思います。この物語も、身内で回した卓に手を加えて書き上げたものでした。
ヒロとサラのお話の続きはありませんが、このシナリオ自体は他サイトにて定期的に更新しています。PC達が英雄になるまでの物語になっています。同じ題なので、もし見つけた際は覗いて見てくださいね。
自主企画へのご参加もありがとうございます。貴著、『リングフィットをプレイしていると異世界転移した勇者が訪ねてくるんだが』は今日明日中に読ませて頂きます。リングフィット…。あのゲームでしょうか。やったことはないのですが、友人から「楽しいけど、ただただしんどい…」と聞いています。
現代のゲームからどんなファンタジーが繰り広げられるのか、楽しみながら拝読します!