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なんとかしてミューリエを説得しよう。話せばきっと分かってくれるはずだ。
……でも水汲みから戻ってきた彼女に何を話しても、全く取り合ってくれなかった。しかも最後にはまるでそこに誰もいないかのように、無視されてしまうこととなる。
そして日没後、ミューリエはどこかへ去っていき、森にひとり取り残された僕は途方に暮れるのだった。
BAD END 4-8
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