天・心・樊はさすがに思いつかなかったです。

効果は額に第三の目が開くとか？

コメントありがとうございます。

たくさんの愛すべきキャラクターを生み出した功績は他の誰とも比較できないほど素晴らしいものですよね。

本当に、早すぎる死が悔やまれます。

うちの主人公が、すいません……。

ですよね。

主人公にあるまじき愚かさ……。

たくさんのコメントありがとうございます。
創作の励みとして全部読ませてもらってます。


ネタバレになってしまうので控えますが、鋭い推察だと思います。

主人公はそうなってほしいと思っているかもしれませんね。

ただ……。

コメントありがとうございます。

元ネタわかってもらえてうれしいです。

なんというか、どちらも味がある演技ですよね。

色々と危ういです！

いつもながら秀逸なコメントにカフェラテ吹きそうになりました。

多くのコメントいただき、ありがとうございます。
創作のモチベが上がってます。

主人公はあまり手を汚したくない派なので、そう言う判断ができなかったのかもしれません。

コメントありがとうございます。

そう、巨大キャラには直視できない現実があるのです。

なるほど！

それがディヤウス神の望みの一つであったと思うのですが、もうこの世界で無事なのは三男のガリウスだけに……。

カン違いでなければいいのですが……

色々とすいません。

コメントありがとうございます。

あと誤用の指摘もありがとうございます。

すぐに修正したいと思います。

ガリウス「ぐぬっ、貴様もか！」

ガリウス「俺は最初からまともである！」

他にも飯屋の下働きや荷物運びの人足など様々な職歴があります。

記憶がない時は……巨体に似合わず卑屈でおどおどしていたようです。
だから、全裸ではなかったようですね。

コメントありがとうございます。

傷負い人は知らなかったので、かなり興味湧いてきました。
あとで確認してみます。

たくさんのコメントありがとうございます。

各話の生の感想が聞けて、とても励みになってます。

ロランは人格的にも未熟で、欠陥も多くありますが、それでも悩みながら少しずつ成長しているのだと……思いたいです。

コメントありがとうございます。

おそらくロランは自分のステータスをいくらかあげてもガリウス神及びその兄のリヴィウス神に勝てないと踏んだのでしょう。
他にも魔族がたくさんいることも憂慮したのかもしれません。

あくまで話し合いでの解決を望んだようです。

コメントありがとうございます。

この主人公はヒーローでもなく、人格者でもありません。
悲しいですが、これは現時点での彼にとっての最適解のようです。

コメントありがとうございます。

小説を書き始めてからまだ経験が少なく拙い文章だと思いますが、楽しんでもらえれば幸いです。

宇宙人「……懐かしい」

応援ありがとうございます。

ちょっと本業が繁忙期ですが更新頑張ります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

テツヤではないですよ。
テッツァーですよ……

某天才ギャンブラーによると梨の上に添えてもおいしいそうです(笑)

そういえば最近、カリカリ梅って見なくなってしまいましたね。

なんか、寂しい……。

コメントありがとうございます。

108の他のメンバーもこの後、たくさん出て来るので楽しんでいただけたらと思います。

コメントありがとうございます。

元ネタをご存じなのですね。
恐縮です。

鶏群の一鶴　眼光紙背に徹す。

ロランのスキルをSmol Ameさんが得ていたら、きっともっと使いこなせていたのは間違いないですね。

瞬間移動って本当はリスクが大きい能力なのですが、それを≪カク・ヨム≫アヴァターがどう処理しているのか何ですよね。

「お前の拳法では死なん。さらばだー」ですね。

「どこまでが浮気で、どこからが本気なんですかね！」と、顔を真っ赤にして主人公ロランが申しております。

コメントありがとうございます。
面白いって言ってもらえるのが一番の喜びです。

趣味で書いているので、宣伝等は一切してないのも影響しているかもしれませんが、書き始めてまだ一年ちょっとなので、今はとにかく面白い作品をかけるようにひたすら努力したいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

高橋文明は前世で好きだったんですかね？

340話は草をいっぱい生やしてみました。

グラットンソードは一流の廃人プレイヤーの証！

でしたっけ？

確かに、改稿で体力９０越えですから……。

魔星もやはり強い憑代の方がいいですからね。

戦国時代の生き残る知恵ですよね。

どの陣営に従えばいいかわからないカオスな状況では有効である気がします。

あの窮地で生き残っている可能性があるのは……。

童貞とは人間が勝手に創った言葉であり、幻想にすぎないのだと思います。

それが夜兎族流なのでしょうか……

いや、全然アリだと思いますよ。

ロランがそれに気付ければの話ですが……。

コメント、そして星をありがとうございました。

この作品はツッコミどころ満載な作品だと自覚していますが、時間に余裕がる時などに軽い気持ちで楽しんでいただければ幸いです。

そうなんですか（笑）

さっそくチェックさせてもらいます。

世の中嫌な能力の人であふれているんですね！

この変身が何を意味するのか。

とにかく綺麗ではないですね。

→力ずくで奪う！
　今は、あきらめる

コメントありがとうございます。

いつもながらドキッとさせられる予想です。

コメントありがとうございます。

ネタバレになってしまうのでまだ何とも言えませんが鋭い考察だと思います。

いや、その……、どこにでもありそうな強盗団ですね（汗

預言者現る……かも！

おかしいのは彼女もわかっているはずです。

でも我慢できなかったのです……。

はひ！

ロランも全力で救おうとするはずですが、何せ中の人は高橋文明なので、能力面から不安です。

笑っちゃいけないと思いつつ、コーヒーが気管に入ってしまいました。

そのアイデアがあったか……。

浮かんじゃいますか……(笑)

シーム先生に全力で止められてしまいます！

コメントありがとうございます。

闇が多いからこそ、光（たいめいけん）が輝く……でしょうか？

コメントありがとうございます。

女性読者の受けが悪くて批判されることが何度かあったので、そう言っていただけるとロランも喜んでいると思います。

すいません。
単純ミスでした。
教えてくださりありがとうございます。

運営の思惑がそうだったとして、あとはロランがその期待に応えられるかですね。

相変わらず鋭い……。

な、なんのことやら……（大人の事情）

確かにあの年代は独特の熱と才気を持った作家さんが多かったように思います。

始まるかもしれません。

あくまでもジョルジョーネの……ですが！

コメントありがとうございます。

武田鉄矢さんでは……無いですよ（大人の事情）

もちろん、織部……でもありません（汗

その辺りの真相は次話で明らかに……。

比喩ですが、主人公的にはそのイメージなようです。

開けちゃだめだと言われると開けてしまうようなところもありますね。

メソの意味がわかる方がいてよかった。

て、鉄也さんではないですよ（汗

コメントありがとうございます。

天才でもなんでもない主人公が身の丈に合わないスキルを得てしまったので、そこは御愛嬌というか、生温かい目で見守ってくださればと思います。

あとやはり連載小説の限界というか、文字数的にくどくならないようにするとどうしてもステータスとか後回しになりがちです。

貴重な意見と感想ありがとうございました。
今後の参考にします。

Smal Ameさんの考察のとおりです。
エマニュエルは、魔王級と魔貴族級の種族としての優劣の差を本能で感じながらも、その恐怖に耐えてます。

コメントありがとうございます。

ダイ大のアニメ完走したからではないですよ（汗

最初、「括約筋を弛緩」だったのですが、言葉のインパクトをとって変えてしまいました。

ちょっと下品だったかもしれません。