第4話え?カク○ムとか、なろ○テンプレってネタじゃないの?
俺「え~と、マジですか?」
いや、俺の人生的には、そんな単語出るとは思ってなかったけど
うん、あまりにも唐突だったからか、イザとなると、俺自身が、未だに成長してないからか
(多分後者って話なんだが)
土下座キトン「はい、大変申し訳ありませんけど、あなたの魂は、天に召されました❗️、新しい世界で転生します❗️つきましては転生ボーナスのご相談など…
あ、やっぱ、ヤバいでしょ、これ、いわゆる(旧マルチ系)に似た勧誘テクニックじゃん!
一回謝罪→一歩引いた感じから、「今ならこれだけ得します」っていうパターンじゃね?
俺「嫌です。」「というか、現状確認したいです。貴方のお名前は?わたしの状態は?」
(正直、現状確認しないうちに、土下座しながら、現状確認無視して、決済させるとか、99%黒だろ。こんな存在が、ハーレムヒロインの一員とか、その主人公
バカじゃない?)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます