第69話 お風呂と戦場と その24への応援コメント
1×1から9 × 9までだから99個と言っちゃうところがかわいいねっ!
作者からの返信
あっ・・・酢でいや素で間違ってますね、これは・・・
うん、カトカのミスにしちゃおうそうしよう、ね、カトカかわいいもんね、美人だしね、図書室の華だもんね、うん・・・
すいません、御指摘感謝致します。滝汗・・・
第69話 お風呂と戦場と その3への応援コメント
うん、なるほど
ユーリとソフィアはこのような形で話をまとめましたか
話してもいい部分と話さないと決めた部分の理由付けもあって納得の話し合いになりました。
作者からの返信
ありがとうございます、
感想を頂けるのは大変嬉しいです、
今後とも楽しんで頂ければ幸いでございます。
第64話 縁は衣の元味の元 その12への応援コメント
2023年この作品と出会えたことが喜びのひとつです。
毎日更新ありがとうございますっ!
作者からの返信
こちらこそ楽しんで頂けて嬉しい限りです、
物語はやっと後半に入ってます、完結まで気長に楽しんで頂ければ幸いと思います。
来年も良い書に巡り合えるよう、よいお年をお迎えください。
第61話 計略と唄う妖鳥 その24への応援コメント
まさかのクイーンきた
第60話 光と影の季節 その16への応援コメント
ミナちゃんが尊い・・・
第60話 光と影の季節 その4への応援コメント
ついに!
タロウさんが帰ってきた!?
ということは
最強の麺類も登場するのかな
第59話 お披露目会 その15への応援コメント
あっ、クサンドラさまの名前は本編初登場!?
第38話 エレイン様は忙しい その10への応援コメント
うん、とても大事なお話だった
第33話 王様たちと その9への応援コメント
ふむふむ
ちょっとずつレインのことがわかってくるね
第32話 幸せなお裾分け その8への応援コメント
「セカンドライフは寮母さん」も 幻の一品 にふさわしいねー
作者からの返信
畏れ多いお言葉でございます、
いや、これがあれか噂で聞いた褒め殺しというやつか・・・
すいません、落ち着きます。
第31話 スイカとメロンと干しブドウ その17への応援コメント
この話のサブタイトル「スイカとメロンと干しぶどう」に込められた意味あいが
読み進めるうちには変わって行く感じが楽しかったな
第31話 スイカとメロンと干しブドウ その10への応援コメント
壊れたエレインさまかわいくて好き
第20話 ガラス鏡はロールケーキとともに その10への応援コメント
わぁ
この1歩ずつ前に進んで行く中で少しずつ話が大きくなって巻き込まれる人が増えてく感じの物語がたまらなく好き
作者からの返信
楽しんで頂いてるようで大変嬉しいです、妙に長く時折説教臭い物語になっていますが、気長にお付き合い頂ければ幸いと思います。
第20話 ガラス鏡はロールケーキとともに その8への応援コメント
もえミナちゃんがどこまでも愛しくて好き
第16話 開店 その8への応援コメント
領主さま、本当はいい人!?
第1話 寮母就任 その1への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
セカンドライフが寮母さんというのもいいですね。
第1話 寮母就任 その1への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
続き楽しみにしています。
第31話 スイカとメロンと干しブドウ その3への応援コメント
>エレインとオリビアが正に敵を見る目でオリビアを見る
エレインとブノワトが正に敵を見る目でオリビアを見る
>静かで冷静なオリビアの言葉に、テラはやっと仲間が出来たとホッとして、エレインとオリビアはさらに頬を引き攣らせる
エレインとブノワトはさらに頬を引き攣らせる
作者からの返信
修正致しました、御指摘頂きましてありがとうざいます、今後ともよろしくお願いいたします。
第2話 幻のもう一人 その1への応援コメント
すぐ説明が入ると思ったがなかったので・・・展開・人間の前後関係が全くつかめないです・・・前作を知らないのに続編から読み始めたみたいな感覚。
第7話 ブノワトさんのスパルタ商売学 その7への応援コメント
企画からお邪魔しております!
ゆったり進むような日常ライフ……。
暑さで悶える心も癒されるような感じです(笑)
読んでいてほっこりするような世界感が漂う……、そんな雰囲気がとても素敵!
引き続きストーリーを負わせていただきますね。
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
応援頂きましてありがとうございます、
恐縮するほどにお褒め頂き恥ずかしいばかりです、
山も谷も無い作品なのですが、せめて一服の癒しになれば幸いとも思います。
今後とも宜しくお願い致します。
第5話 幕間的日常と祭りの仕込み その1への応援コメント
毎回思うのですが、子どものセリフが上手ですねえ。
いつもほっこりします。
不明箇所がひとつ。
「ヘッケルさんには話って?」は、「話して?」でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、本文も修正しましたが、
ヘッケルさんには話って?→ヘッケルさんには、はなしって?(仕事の依頼を伝えてあるかどうかの確認の意)
ヘッケルさんには、この仕事の話はしてあるの?
という意味合いでした。
話し言葉を書き言葉にするとやはり微妙なニュアンスやら漢字では伝えずらい事などありまして、日々勉強ですね。今後とも宜しくお願い致します。
第4話 お忍び貴族は下水道と魔法石より団子です その8への応援コメント
な、何ですか、この美味しそうな飯テロの回は!
空腹時にはキツい(笑)
作者からの返信
楽しんで頂けたようで大変嬉しいです、
手巻き寿司パーティーをイメージした洋風創作料理のつもりでした、実際にやってみるとあれですね、甘くないクレープパーティーって感じですかね。
第1話 寮母就任 その3への応援コメント
あまりに説明的な話が初めから続く。小説として、もう少し冒頭の掴みが必要ではないでしょうか。
第4話 お忍び貴族は下水道と魔法石より団子です その3への応援コメント
このまったり感、良いですねえ。
ちょっと「めぞん一刻」を思わせるような。
第3話 街の地下には・・・ その8への応援コメント
このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。
文章が読みやすく、上手いなあと感じました。
おそらく、今卓&さまは言葉を吟味して選んでいるのでしょう。
小難しい熟語を使わないので、軽快に読み進めることができました。
ストーリーも軽快かつのんびりな印象で、異世界の日常に浸れることができました。
ユーモラスな語り口も楽しいです。
執筆活動、応援しています。
よろしければ、私の作品も読んでいただけると嬉しいです。
作者からの返信
御丁寧な応援を頂きましてありがとうございます、何ともむず痒い評を頂きました、こういった活動で褒められることはなかったので実に汗顔の至りでございます。
どうしても内容が薄いまま長くなりそう作品となっておりまして、ある程度の書き溜めはあるのですが、山も谷も無くまたどう区切りをつけるか悩んでもいる状態です、気長に楽しんで頂ければ幸いでございます。
これも良縁奇縁と思えば、時間を見付け貴殿の作品も楽しみたいと思います、今後ともよろしくお願い致します。
第73話 初雪 その9への応援コメント
1000話おめでとうございますっ!!!
作者からの返信
ありがとうございます、
ここまで続けられたのも、皆さんのお陰なのです、
日々増えるPVにほくそ笑みながら何とかかんとか続けられました、
今後とも長い目で楽しんで頂ければ嬉しく思います。