100pv感謝&設定まとめ(作者の語りです+読まなくても大丈夫です)
皆様こんにちは。作者の猫助です。ご挨拶が遅れましたが、先日『オタク君、2次元男子に恋をする。』が100pvを突破致しました。皆様の人生の貴重な数分間を自分の作品の為に費やして頂いたことに大きな感謝を申し上げたく、このようなものを設けました。
改めまして、皆様閲覧ありがとうございます。一人でも自分の作品を読んで下さる方がいるという事実がとても驚きであり、嬉しく思っています。これからもオタク君の生活を少しずつ進めていきたいと計画していますので、お付き合い頂けましたら幸いです。
さて、今回は100pv突破記念として、オタク君と幹孝の設定を簡単にまとめます(既出含)。本編はまたゆっくり更新しますので、「興味ねー」という方はここで止まって、推し事にでも貴重な時間を使って頂ければと思います。ありがとうございました<(_ _)>
興味があるという方は、是非とも生温い目で見て下さると嬉しいです。
それでは。
○
人間歴19年、オタク歴10年、恋愛経験ナシの大学2年生。ゲーム名は「セイ」。
夢属性と、知ってるコンテンツの二次創作BL及びGLが地雷。義務教育期間に起きた様々な出来事の影響でオタクを拗らせ、現実の人間関係にも影響をきたしてる。アイドル育成ゲームと幻獣の擬人化学園ものコンテンツ、男性声優さん数名のSNSアカウント徘徊(見る専)にハマっている。「初恋相手は2次元キャラ(男)で、現在進行形♡」タグが自身に付いたことを驚きつつも受け入れている。
大学進学と同時に家を出たのでおおっぴらに推し事が出来て嬉しい。その最たるものが自作ぬいで、枕元に置いて寝ている。
幹孝は高校からのオタク仲間。まさか同じ大学に行くとは思ってなかった。
若干ヤンデレ気味な一面が。
○
誠の高校からのオタク仲間。誠からは常々サイフと脳が違うと恐れ(?)られている。ゲーム名及びネット名は「MIKI」。特技は爆速TALK返信とクレーンゲーム。実は音痴だが、自覚ナシ。無機物の擬人化が小規模の地雷。投げ銭大好き人間。
3次元で誠の初恋事情を受け入れている唯一の存在。応援もするし茶々も入れる。
うっかり下書きレポートを提出してしまった理由は、推しの配信を見ながら提出したから(第十四恋 参照)。その後ひとしきり誠に笑われた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます