コメントありがとうございます。

時代は違えど、相変わらず搾り取られる二人（笑）
いや、きっと管理者最強も時を同じく絞られているでしょう。

コメントありがとうございます。

まさかの美玲からの告白で、美咲の予想だにしない展開となりました（笑）

コメントありがとうございます。

このお嬢様は、とても強いです。
その強さは、心にこそあります。
どうなるのかはこの先で。

コメントありがとうございます。

このお嬢様の家は、この国で最も力のある財閥です。
ですが、新生魔王軍にしてみたら紙くずも同然でしょう。
そんな中、どのようにして食い込んでくるのか？
お楽しみに。

コメントありがとうございます。

お嬢様のファーストアタックは見事迎撃しました。
さて、次なる手は？

コメントありがとうございます。

この夏休み中に、アタックをしかける者が現れます。
まだまだ予断は許されません。

コメントありがとうございます。

このお嬢様、只者ではありません。
分析して大胆かつ繊細に布石を置いてきます。

コメントありがとうございます。

ワンチャンあるか否か？さて、どうなるか（笑）

コメントありがとうございます。

ノーコメント（笑）
果たしていったい、何が行われているのか！？

コメントありがとうございます。

一体、彼女は何者なのか？
お楽しみに！

コメントありがとうございます。

この時、神が何を思い、どう考えていたのか。
それはこのさきで判明します。

コメントありがとうございます。

寿命の問題はこのさきで糸口を掴むことができますよ。
お楽しみに。

お読み頂きありがとうございます。

まぁ、たしかに瞬は甘ちゃんですね。
向こうにいるときも、厳しい所は周りが補助していました。

コメントありがとうございます。

瞬は、かなり染まって来ています。

もっとも、色に溺れる、よりかは、愛する人にそれだけ求められている事に溺れている、といった感じですが。

コメントありがとうございます。

元気過ぎて、いつも瞬は餌食に･･･まぁ、緋美の言うとおり、瞬もだいぶ染められていますが（笑）
そして、それが分かるという事は、緋美は寛之を･･･（笑）

コメントありがとうございます。

相変わらずです（笑）
そして、この話で一番の落ちは、実は寛之も緋美に･･･これ以上は言えません（笑）

コメントありがとうございます。

はっきり言って、瞬はそっち方面にはとことん疎いので、ほっとくと簡単にぱくりといかれる可能性があります（笑）
女性陣の危惧も当然なのです（笑）

コメントありがとうございます。

記憶を残す事によって考えている事がるのですよ。
勿論、無くす･･･というか封じる事も出来ますが。

コメントありがとうございます。

勿論一緒にいますよ。
ただし、戦闘力は持ちません。
彼女らの戦いは自宅を守る事ですので（笑）

コメントありがとうございます。

えっと、前話のあとがきの事でしょうか？
それとも、他の方のコメントですがかね？

予想が正しければ、はっきりとは言えませんがそうです（笑）

コメントありがとうございます。

この場合、改心というよりも、更に怖い存在から脅迫されているようなものですが（笑）
でも、確かに仰る通りだとも思います。

コメントありがとうございます。

おっと、本当ですね。
修正しておきます。
教えて頂きありがとうございます。

それにしても･･･何故ここだけこんな変換になっているのか･･･謎ですね。

コメントありがとうございます。

修正しておきますね。

コメントありがとうございます。

お喜び頂きとても嬉しいです！
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

最後の最後までコメディでした。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

そう言って頂けてとても嬉しいです。
次回作もお楽しみ頂けるよう頑張ります！

コメントありがとうございます。

いつもきちんと作中の意図を汲み取って頂き、また、心温まるコメントを頂きありがとうございます。

次回作もご期待に添えられるよう頑張ります！

コメントありがとうございます。

アフターも予定していますが、少し後になると思います。
単話で更新していく事になるかなと。

おお！？
最後の最後でとんだミスを！
直しておきますね！
教えて頂きありがとうございま！

コメントありがとうございます。

最後までありがとうございました。
次回作もお楽しみ頂けるよう頑張りますね！

コメントありがとうございます。

そう言って頂けて幸いです。
次回作は少しコメディ色は控えめです。
頑張りますね。

コメントありがとうございます。

最後までお読み頂きありがとうございました。
次回作も公開されたら一度目を通してやって頂けると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

次の作品も構成上ハーレムになってしまうと思います。
お楽しみ頂けるようがんばります。

コメントありがとうございます。

そう言って頂けるのは本当に嬉しいです！
次回作も頑張りますね！

コメントありがとうございます。

この作品のアフターは少し時間がかかりますが、必ず！

コメントありがとうございます。

最後までお読み頂きありがとうございました！

コメントありがとうございます。

お楽しみいただけたのであれば幸いです。
次回作も面白いと感じたら目を通してやって下さい。

コメントありがとうございます。

そう言って頂けるのは作者冥利に尽きます。
ありがとうございました！

コメントありがとうございました。

お楽しみいただけたようで良かったです。
お読み頂き、ありがとうございました！

コメントありがとうございます。

お楽しみいただけたなら幸いです。
次回作も目を通して判断してあげて下さい。

コメントありがとうございます。

そう言って頂けると嬉しいです。
はやり最後はハッピーエンドが好きなので（笑）

コメントありがとうございます。

弱々かどうかは微妙ですが、頼りがいのある主人公にするつもりです。

コメントありがとうございます。

最後までお読頂きありがとうございました！

コメントありがとうございます。

そうですね。
そこに至るまでが･･･ハードルが高いものでしょうけれど。

コメントありがとうございます。

最後までお読み頂きありがとうございます。
今作もお楽しみいただけたのであれば幸いです。

コメントありがとうございます。

少し時間を置くと思いますが、必ず書くと思います。

コメントありがとうございます。

最後までお読み頂きありがとうございました！

コメントありがとうございます。

そう言って頂けるのは嬉しいです。
ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

リリィやラピスにしたら逃げるように世界を後にしたわけですからね。
本編があるうちに回収したいと思っていました。

シリアスさんは･･･

コメントありがとうございます。

終わりはまた始まりでもあります。
最後まで見届けていただけますと嬉しいです。

コメントありがとうございます。

そう言って頂けるのは嬉しいです！

コメントありがとうございます。

実は、二つ名を考える方がこの話を書くよりも時間がかかりました（笑）

コメントありがとうございます。

ありがとうございます（笑）

コメントありがとうございます。

なんというか、本当に欲望まっしぐらな聖女と聖騎士です（笑）
それもこれも瞬が魅力的なのが悪い、と考えているとかいないとか。

コメントありがとうございます。

早いもので、もう間もなくです。
既に、エピローグまでの予約更新は終わりました。

いつもながら、完結させるのは感慨深いものです。

コメントありがとうございます。

単純なミスです、が、強いて言えば、仰る通りあの前王を始め、側近はクォンやジェミニ、ラピスの事を良くは思っていません。
ですが、公然と蔑めば勇者である瞬の不況を買うし、ましてや魔王討伐後にすれば民衆の気持ちを悪戯に刺激すると思い、明らかな差別はしていませんでした。
内心は別として。

ですので、当然ソルとの面識はあったわけです。

最後にでかいミスをしてしまった。
直しておきますね。

コメントありがとうございます。

そのお言葉、作者冥利に尽きますね。
嬉しいです。

コメントありがとうございます。

あ、しまった。
単純なミスです。

修正しておきますね。

コメントありがとうございます。

一生の生き別れとなる覚悟はしていましたが、いざ会えるとなると嬉しさと共に、受け入れて貰えるか心配になったリリィでした。

コメントありがとうございます。

自分に懐いていた弟の成長が嬉しくもあり、寂しくもあり･･･という感情です。

コメントありがとうございます。

大学生編皆さん読まれたいみたいですね。

一応、アフターで少しは考えている所です。
当分先になりそうですが。
その時をお楽しみに！

コメントありがとうございます。

徹底した牽制で新たなショタ好きを封殺する構えです（笑）

大学に行った瞬達の話は、アフターで何話かはやる予定です、が、最終話までには残念ながら･･･

バスガイドもいずれ･･･

コメントありがとうございます。

当分先になると思いますが、数話は大学生になってからの話は書くと思いますよ。
その時をお楽しみに。

コメントありがとうございます。

バスガイドはあくまでも料理における花、くらいの感じですからね。
あるとしてもアフターでしょうか。

セインタスは、「そういえばTSは書いたことなかったな」という私の欲望から被害に遭いました（笑）

コメントありがとうございます。

彼ららしい卒業となりました。
おそらく、今後彼らと同級生との交流は無いでしょう。
ですが、彼ら･･･特に瞬との出来事は反省している同級生にとっても良い教訓になったと思います。

コメントありがとうございます。

感動あり、笑いあり、そして落ちは･･･今回は無し（笑）

コメントありがとうございます。

新生魔王軍に関わった親はみな･･･くっくっく！

コメントありがとうございます。

しいて担任の悪かった所をあげるとすれば、やはり鈍感の一言でしょうか？
副担任も、一生懸命頑張って、それでも振り向いて貰えず、最終的には女性の武器をかなり有効活用した上で謀略をもってとどめをさしました（笑）

誤記報告ありがとうございます。
修正しておきました。

コメントありがとうございます。

頑張りました（笑）

コメントありがとうございます。

この担任の先生はいい味出してたと思います。
そして副担任･･･女性の怖さが良くわかるキャラにしました（笑）

コメントありがとうございます。

他の作品と同じく、終わりは必ず訪れます。
ですが、彼らの物語は続く、という奴です（笑）

たまにアフターで近況がわかるかもしれませんね。

コメントありがとうございます。

あまりのマイペースっぷりに管理者をやめても振り回されているフォーティ。
苦労人です（笑）

セーラの場合、人の姿の時は人の出産方法と同じで、竜の姿であればタマゴです。
月は･･･ニヤリ。

コメントありがとうございます。

間違いようがありません（笑）

もしかしたら目測誤って一話くらいは増えるかもしれませんが。
どうかなぁ〜･･･この作品は本当に進行がぎりぎりなので･･･

コメントありがとうございます。

始まりがあって、終わりがあってこその物語だと思っています。
最後までお楽しみいただけるよう頑張りますね。
次回作も読んで頂けたら幸いです。

コメントありがとうございます。

物理的な強さよりも、その思考に怖さを感じた美嘉。
努力できて、その上で割り切れる天才ってある意味手がつけられませんよね。

コメントありがとうございます。

翠も依然言っていましたが、浮世離れしたところが緋美にはあります。
その最たる理由はこの精神性を持っていたが為でした。
ですが、寛之と出会い、人並みの幸せを求めた結果、その精神性がネックになると理解し、そう言った面は出さないようになっていました。

今回、息子や義娘のため、最善を尽くすと決意し、ひた隠しにしていたそういう面をも見せているのです。

コメントありがとうございます。

ハッピーエンドに向かって一直線です！

コメントありがとうございます。

緋美は本当に優秀です。
世が世なら、ひとかどの人物になっていたでしょう。
というよりも、寛之がいなければ、が正しいですかね。

寛之と出会った結果、彼と共に居たいと人並みの幸せを求めました。

コメントありがとうございます。

はてさて、どうでしょう？
乞うご期待！！

コメントありがとうございます。

さて、それは読んでのお楽しみに。

コメントありがとうございます。

受験も絡んでいたので、大掛かりなものは控えていました。

セーラは、この出来事のせいでますます女性化が進みます（笑）

コメントありがとうございます。

普通では無理でしょう。
とても身体が持ちません。

見ていて、良いな〜羨ましいなあ〜くらいでちょうど良いでしょうね。

コメントありがとうございます。

瞬の思い出にはしっかりと残る出来事でした（笑）

コメントありがとうございます。

ちなみに、某管理者は目を丸くして驚いていた、との事です。

「なんで！？どうして！？嘘でしょ！？なんであんな事になってるの！？」
「･･･まぁ、良いじゃないの。彼らは彼らで納得していれば･･･あなたも女の子になって、男になった私達が･･･」
「ひぃ〜！？やめて〜！！絶対ヤダ！！」

こんな会話があったとか無かったとか（笑）

コメントありがとうございます。

まぁ、欲望に忠実でこそ魔王軍なので（笑）

内情としてはやはりリンダの事や余分な要素がこのコミュニティを壊さないよう考えて、ではあります。

コメントありがとうございます。

セーラが戻るとしたら瞬やリンダがいなくなった時でしょうね。
ですが、ここに問題があり。
桜･･･管理者妻から貰った物で寿命の操作はいずれできる事になるでしょう。
と、なると･･･？

コメントありがとうございます。

楽しみにしていて下さい！

コメントありがとうございます。

実は今回、大掛かりなものではありません。
あくまでも感謝を示す、としています。

コメントありがとうございます。

バスガイドの再登場があるとすれば、アフターを書いた場合でしょうかね･･･
どうやたバスガイド的に瞬はクリティカルヒットだったようです。
裏設定として、このバスガイドはモテモテの女性なのですがね（笑）

コメントありがとうございます。

なにせそれ用のスキル持ちですからね。

クラスメイトの思春期男子にしてみたら、羨ましいしかないでしょう。
なにせ経験が無い者がほとんどでしょうし、あっても対象は一人でしょうから、苦しさなんてわかりませんからねぇ。

コメントありがとうございます。

最後の最後に美人バスガイドに出し抜かれた結果、翌朝までかかる、大変思い出に残る修学旅行となりました（笑）

コメントありがとうございます。

可愛らしい小柄な瞬の隠し持つ凶悪なブツ。
それはしっかりとバスガイドさんの深層心理に刻まれたようです（笑）

コメントありがとうございます。

そうなんですね。

ちなみに、瞬たちのいる世界の呼び名では、北海道に類する所の呼び名はこれが普通のようです。

コメントありがとうございます。

瞬はそこについてはよく分かっていません。
彼にとっての某管理者は、格好いい大人なんです。
結果･･･強く生きて下さい、となります（笑）

コメントありがとうございます。

瞬は彼の危険性についてわかっていません。
女性陣はしっかりと理解しています。
身を持ってしっかりと。

コメントありがとうございます。

まぁ、もともと人気はあまりないでしょうね。
どうしても、城島達の頃からの事を引きずってはいますから。

トラウマかどうかは･･･うん･･･

コメントありがとうございます。

基本的に彼は人を疑いません。
その結果、大人の女性の嘘を見破れず、いつもだいたいこうなります（笑）

コメントありがとうございます。

ちゃくちゃくと某管理者と同じ道に･･･

コメントありがとうございます。

今回は、このバスガイドがいい味出してますよ。

コメントありがとうございます。

そう、そのとおりだと思います（笑）