第492話 大人ってそういうこと
天気がいいと歩いて会社に行く。
15分ほどでしかないので大した運動にはならないのだが。
時間によっては小学生の集団登校に出くわす。
見廻りのせいもあるのだろうが、子供たちは横断歩道に置いて信号を守る。
つい、車がいないと赤でも渡りそうになるのだが…。
子供がいると、ちゃんと守らなければという気持ちになる。
車に乗っていても、なんか交通ルールを守ろうと思う。
普段から守れよって話なのだが…。
なんか子供の前でモラルに反する行動ができないのが大人なのかもしれない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます