第446話 どうなっているのだろう?
お米の国の大統領候補が撃たれた。
撃たれそうな顔をしているわけだが、自ら銃社会を認めていたので、その件に関しては文句は言えない。
銃社会とはそういうものだ。
しかし後、数センチでヘッドショットだったわけで、それを行ったのが20歳の一般人。
訓練された人ではないということだ。
練習くらいはしていたのだろうけど。
跳弾したのかもという報道もあったので詳しくはわからないのだが、銃の精度が恐ろしくいいのではないだろうか?
巻き込まれた人もいたわけだが、彼にとってみれば彼の支持者など同罪なのだろう。
日本と違うのは、銃社会であり合法的に銃を所持できるということが民主主義を唱えるのか?
という点に一番疑問を感じる。
討論も子供の喧嘩のようだったし、コレがTOP候補なのだ。
まぁ日本の都知事選も似たうなものだったし…。
誰にも投票したくない選挙って、どうしたらいいんだろう?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます