第293話 時間の問題かもしれない
頭部が人間で身体が魚の死体が見つかった。
UFOの残骸を回収。
ネット上に日々、溢れるUMAのニュース。
「もういるんじゃない? いていいんじゃない?」
なんか新種とかワクワクするよね。
子供の頃から、このワクワクは変わらない。
変わったとしたら夏の風物詩『幽霊』である。
もう鮮明すぎて怖くねぇ…。
そういう番組減ったなぁ。
残念な事である。
夏は不思議が溢れてほしい‼
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます