第18話 気分屋
僕は気分屋である。
あまり表には出ないとは思うが、ダイレクトに気分が行動に反射することがある。
そう『フリマ』である。
基本、値段を設定しているのに値引きとか?である。
するくらいなら、最初から引いている。
イラッとはする、どんな気分の時もだ。
応じるか否かが気分次第なのだ。
具体的に、いくら引けというなら判断しやすいのだが、可能でしょうか?と問われれば『No』である。
Pay〇ayなど勝手に商品紹介に『値引きOK』など入れられるときがある。
勝手に入れるな‼
する気はねぇ‼
ただし…機嫌がいいと、引くこともある。10%の確率。
80%は無回答でブロックが基本なのだ。
残りの10%で『No』と回答してブロック。
こういう人は値引きせずに売ると、悪評化で返してくるからだ。
『フリマ』では評価が重要なのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます