序章への応援コメント
こんばんは、はじめまして。
ふらりと立ち寄りました。
読んですぐ「あー好きなタイプだ」と思いました。
画面を埋める文字数、されど読みやすいのです。
これからじっくりと麻根さまの物語に触れてゆきたいと思います。
ただ今の時代(?)ですと、行の間を読みやすくあけてみるか、1話ごとの
文字数を少なくして分けてアップなどした方が、手に取りやすいかと思いました。
その辺りの加減が私もまだまだ手探り中でして、ほかのかたに言えない程なのですけれど、気にされたようでしたら申し訳ありません。
これからも更新を楽しみしております!
作者からの返信
はじめまして。ご高覧ありがとうございます!
確かに仰る通りで、他の方の作品を読んでると、私のは明らかに文字が詰まりすぎてるんですよね…。
ちょっと時間を見つけて、全体の配置を見直そうと思います。
アドバイスありがとうございました!また是非よろしくお願いします!
序章への応援コメント
推敲がしたくなります。
本来ポジティブな文脈で使われる言葉だが、罪を犯す情動に呼んでいいものなのか、いまだに考えてしまう。人生を変えたあの日、僕の中にあったものは間違いなく、勇気だった。
作家となったいまなら、この作品をブラッシュアップして、次の書籍化としてできるかどうか、考えてみてはいかがでしょうかでしょうか。
作者からの返信
いやお恥ずかしい。
放ったらかしにしている作品にコメントくださり、ありがとうございます。
そうですね、どこかの機会でブラッシュアップしたいとは考えています。
今読むと、いやはや酷い文章ですね……。